2020年11月28日土曜日

そろそろ師走


気がつけばもう11月も終わり・・・。
来週には師走に突入・・・。

今年は本当に秒で時が過ぎてゆく。

だからって訳でもないけど、今日は随分サボってた我が相方DUCATI1198の
チェーンメンテと車体の大掃除。
先週乗った時に感じた”妙に回転が重い”のも、これで多少は解消するかな。

バイクはバイクで楽しいしこれはずっと乗るんだけど、やっぱりバイクは乗るまでの腰が重いw
もう少しちゃんと乗ってやんないとな〜、これも毎度毎度言ってる気もするがw

それにしても、1198はタイヤ、エキシージはミッション、そしてS2000はエンジンとミッションとタイヤ。
時だけでなく、諭吉さんも秒で過ぎ去って行くではないかw
そここそStay homeであるべきなのに!
こんな時期に本当にもう・・・。

なんにせよ、綺麗になってスッキリしました。

今年は、乗れてあと一回くらいかな。
師走の週末は、毎年なんだかんだ予定が入ってるしね。

良い気分転換になりました。

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2020年11月23日月曜日

まるでガラスの階段を登るような・・・

 



爽やかな秋晴れの中、本日はエキシージを買ったお店まで諸々相談に。
色々提示してもらえたおかげで、まあ、なんとか目処はつきそう。

直ぐにってわけにはいかないが、それは致し方ない。

同時に、今苦労しているブレーキ周りについても相談する事に。
これも、いずれやらねばならない事だが、安くはない。

今はこういう時期ゆえ、無理せず優先順位をつけて一つずつ片付けることとする。

しかし・・・このお店は、いつ来てもワクワクする。
全てが全て、目の毒だw

特にジネッタG40(新車)。
僕は、意外とこういうのが好き。
既にエキシージを購入した僕は買う事はないんだけれど・・・。

・・・誰か買わないかなw?


エキシージ、S2000共に戦線離脱中の我が家は、作戦行動が可能なのはDUCATI1198のみ。
朝起きた時は、”今日バイクに乗らずにいつ乗るんだ!”ぐらいの天気で、テンションmaxで行動を開始した筈が
暴風吹き荒れる湾岸エリアに入った瞬間にテンションはマイナス側のmaxへ。

360°全てが見渡せる開放感あふれるつばさ橋、ベイブリッジで風速は15m/s以上。
風の影響を受けやすいフルカウルマシンで、地上100m以上の高所で強風に煽られ
真っ直ぐ走ることさえ困難なこの状況。
正直、ほんと久しぶりに死ぬかと思った

この怖さ、多分同じ二輪乗りじゃないと分かんないと思うけど、全身が粟立つような恐怖。
今朝は初めて高速乗って帰省した時以来、本気で神頼みをしました。

いやあ、無事帰ってこれてよかった〜!
でも、この帰って来た時の安心感とか達成感がまさに”バイクに乗った〜!”って瞬間。

まあなんにせよ、気になってた事がいくつか解消したし、バイクに乗って無事帰れたし
本日も良き日でした!


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2020年11月22日日曜日

帰還

 



やっと帰ってきた!!
幾多の悪意を受けつつも数多の戦闘をくぐり抜け決して退く事のなかった我がラブリーエンジェル号、S2000。

さあてちょっとずつ直していくかな!


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憧憬

 



人生の7割を車(と箱根某所)と仕事に捧げている僕にとって、この日のホンダ青山本社は
めくるめくワンダーランドでありました。

やっぱり、誰もやらない事を唯我独尊スタイルで突っ走り、技術で世の中をねじ伏せるホンダが僕は好きです。
少なくとも、誰もホンダに”小さいトヨタになってくれ”なんて願ってない筈。
しかもそのトヨタが、今一番世の中をワクワクさせる自動車会社だってのがなんだか皮肉が効いている・・・。

つくづく、企業はトップ次第だなと感じます。


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2020年11月15日日曜日

今期実質終了






今週末は土日とも嫋やかな天気の予報。
それを見越してか箱根までの道中も矢鱈と車が多く、今年前半の仇を取るような人出があるのは想像に難くない。

気温は下界で約7℃。

この分なら、まだ凍結はどうにか免れそうだ。
ただし、冷えてタイヤが食わないのはどちらにせよ同じなので
正直に言えばこの時期は僕自身にとって、ある意味ストーブリーグのようなものだ。

とは言えそこは箱根某所。
そんな事は御構い無しに突っかかってくる輩しかここにはいない。
エンカウントしたら即戦闘。
箱根某所は今も昔もいつでもどこでも純然たる鉄火場なのである。

よって、こういう時はなるべく会敵しないようにと祈るしかない。
何よりこうも綺麗に晴れた絶好のドライブ日和だ。
何も戦闘を繰り返すばかりでなくとも良いではないか。

今朝はそんな気持ちで箱根某所に侵入。
まずは天空エリアのチェックを行う。
思ったよりはグリップするが、白い線や赤い線の上は簡単にグリップを失う。
続いて侵入した本線は、やはり所々夜露の残るFR殺しの路面コンディション。
それどころか、路肩の草が若干白くなっているではないか。
正直な所、今朝のようなコンディションはまり全壊にはしたくない。

”こりゃ、無理はしないに限るな。路面は大丈夫とは言え、適当な所で切り上げるか”

そう考え、一人クルージングをしているといつの間にかいつかのM3が後ろに。
前車135の時は3ヶ月に一度とか半年に一度だったはずが、いつの間にやら毎週のように。
楽しくて仕方ない感じが、前を走っている僕にも分かる。

”・・・少し付き合うか。”

そう考えアクセルを踏み抜く右足に力を入れると、今度はさらにその後ろにウチの組長が着いて来た。
三国から先の復路半分をその隊列で駆け抜けたが、何となくこのままこれで終えるのは
勿体無い気がして、もう一本、今度はM3と組長の順序を入れ替えて走ることに。

・・・まあ、どちらにせよ先頭は僕なのだが。

スイフトに乗り換えた組長とは何度か走ってはいるが
今まではストレートで着いた差が一向に解消されずに終わるのが常だった。
しかし、今朝は違った。
僕が路面を気にして少し踏めてない事を差し引いても、同様に僕の慢心と油断を差し引いても
明らかに今年の春先よりは踏んで来ている。

”あれ?ついてくるじゃん!”

今まで僕は、組長やスイフトの実力を認めつつ、しかしその速さはどちらかと言えば部分的で
登り下りや高速から低速までコーナーバリエーションが豊富な箱根某所ではトータルで見る
と”厳しい”と考えていた。
箱根某所ではFF殺しの回り込んだコーナーが多い上に、それを挽回できるほどのパワーがスイフトに
あるわけではないからだ。
そういう意味では、バトル相手として若干物足りなさを感じていたのは事実だ。

だが、今朝は違う。

ブレーキで頑張れない僕を目掛け、ワンテンポかツーテンポ程ブレーキングを遅らせ
コーナー奥深くまで侵入し、大胆にインカットし"最短距離"を通すような走りで立ち上がりの
不利を補っている。
これは、僕がシビック時代によくやっていた走り方で、綺麗にラインをトレースする
走り方と比較して、旋回速度そのものではなく通過時間を重視するような走り方だ。

ただし、その分少し操作が雑になっているような気もするが。
いずれにせよ、僕はかつてないほどにウチの組長に突っつかれている事になる。

流石に最後の高速区間ではパワー差で引き離す事はできたが、これはロータス乗りの本懐ではないだろう。
”今朝は適当に流すかな”と考えていた筈が、気がつけば汗が滴り落ちるほど熱くなってしまった。

今朝はそれで終了としたが、楽しかったというよりも課題を残す一戦となってしまった。


箱根某所からの道すがら、僕は今後の対策を考えていた。

やはりブレーキはもう少し効かせたい。
無論タイヤのサイズアップも必要でそれも踏まえた上で、リアを沈みこませるような姿勢で減速させるのが理想だ。
そうするとキモになるのはリアブレーキで、闇雲にフロントのみを強化しても意味はない。
その場合、手段は殆ど一択だ。

・・・ん〜どっすかな〜。

そんな事を考えながら走っていると、4速に入らない事に気が付いた。
3→4のアップシフトは問題ないが、5→4のダウンシフト時に一向にギアが入らない。

元々購入時から4速が渋いのは分かっていたし、S2エキシージのミッションが脆弱だと
言うのも知ってはいたが、こうも早くやってくるとは。

OH・・・かぁ。

・・・困ったね、こりゃ。
幸い普通には走るから、しばらくどうするか考えるか。
しかしながら、これで僕の箱根某所の今シーズンは事実上終わりを迎えましたw


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2020年11月8日日曜日

晩秋の南東北2020



 










今週末はS2000を持って帰ってくる為にちょっと帰省しておりました。
晩秋の東北路と、友人のショップ(オートリサーチ米沢)の走行会(の見学)で
東北の良さを十分に堪能して来ました。

やっぱり東北は良い!
ご飯は美味しいし道は混まないし空気は綺麗で涼やかだし、紅葉も綺麗だしね。
温泉もいっぱいあるし。

でも、箱根がないのよね。
僕がいまだにこっちにいるのはそれが一番大きいかも。
無論仕事の都合もあるけれど、車に乗らない(箱根に行かない)んだったら、多分もうとっくに実家戻ってる。

東北は良い所だけれど、僕にとってはそれ以上に箱根の存在が大きい。
それを再確認した今回の帰省でした。

あ、S2000は整備で菊地君ところに預けてます。
エンジンのOHは、まあそのうちにw。


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2020年11月1日日曜日

ようこそY中組へ

まだ夜も明けきらぬ頃、慎重にエンジンをかけ我が相方を暖機させる。
日が登るのも、随分と遅い季節になった。
煙草に火をつけ、丸い息をひとつ。
ふと見上げると、綺麗な満月が大きく夜空に咲いていた。

なんとなく、毎晩狂ったように走ってた水窪ダムの頃を思い出す。
あの頃は楽しかった。
でも、今はもっと楽しい。

踊るココロを押さえつけ、静かに我が相方をスタートさせた。

 







箱根某所に着いてみると、綺麗な秋晴れの快晴。
だが、紅葉し始めた木々を通して夜露が路面を濡らしている。

”・・・まあ、この時期は仕方ないか。軽く流して終了にするかな。”
実際今朝は、路面温度こそ低いものの絶好のドライブ日和。
それだけでも、早起きしてここに来た甲斐があったというもの。

ところが、気がつくと後ろに白い影が迫っていた。

”なんだ?ポルシェ?・・・いやぁ違う、ルーフハイトがある上にフロントフェンダーの
雰囲気が違う。なんだ?・・・ん?ちょっと待てよ?って事は追いついて来たって事か?”

瞬間、4速のクルージングスピードから2速へギアダウン、いつものペースに戻す。
濡れた復路前半区間だった事もあり、8割のペースで様子を見る。
だが、その白い影は多少離れては行くものの、消えるまでに至っていない。

"ああ、慣れてるな"
と、僕は声に出した。

三国峠の減速区間で偶に見かけるポルシェミーティングを横目に、僕は我が相方を下り区間に放り込む。
ここから先、ブレーキに若干の不安を残す僕のエキシージはS2000程得意とは言えないが
相手が朝焼けさんトコ以外ならまず負ける事はない。
車種はまだ判然としないが、恐らくセダンかクーペボディ。
ライトの形状から、国産というわけでは無さそうだ。
だとすればパワーはあってもそれほど軽い訳ではないだろう。
高速コーナーが続く復路最終区間なら兎も角、下り切るまでなら僕のS2エキシージに分がありそうだ。

そしてそれは事実そうなり、この1本目は終わった。

だが、僕にはひとつ引っかかる事があった。
この感じの手合いだと、走り終えた後必ず”ご歓談”の時間があるものだが
”やっぱりロータスは軽いですね〜!下りは全然ついていけなかったですよ〜”
と言われるのが、最近はなんだか無性に悔しく感じるのだ。

”もう少し付き合ってもらうか。軽さだけではない所を見せてやろう。”
少し意地悪にそう考えた僕はいつもの駐車場でUターンをすると、案の定彼はついて来た。

BMW F80 M3リムジン。
漸く車種が判明し、僕は相手の素性をなんとなく理解し始めた。
確かこの人は僕がウチの悪2000とタイマン張っている時に後ろについて来てた人だ。

”あの重い車でちゃんとついてくるよ、ここで。” 
ウチの銀色の悪党がここまで言う相手なら遠慮は要らないだろう。

僕は往路前半区間を割と本気で逃げた。
だが、確かにコーナーtoコーナーが短い区間なら僕の思惑通り見えなくなるが
少し長めの直線区間ではしっかりその姿が確認できる。
三国の手前でペースカーによる減速を余儀なくされた時でも、彼はすぐに追いついて来た。
すぐ追いつけるポジションにいたと言う事だ。

そこから先の往路下り区間は流石に辛そうな感じではあったが、決して諦める事なく追いすがってくる。

”ちゃんと踏める人だ。”
それが僕の得た印象だ。

そして復路に至っては、430馬力のターボパワーも相まってきちんとついてくる。
流石に細かいコーナーは辛そうだし車重も決して軽いわけではないが、驚くほどしなやかにコーナーをいなしてる。
まるでGTRに乗っていた頃のウチの組長を見ているようだ。
正直、あの頃の組長と走ったなら良い勝負だったような気がする。
ただし、組長よりは上品だが組長ほどのインパクトのある走りではない。

途中、三国峠から先の下り区間で、パイセンとパン屋さん(山梨の天才)のタイマンとすれ違う。
今朝はお互い先頭のようだ。その状況に軽い親近感を覚える。
すれ違いざまにエールを送り、そして僕の方のタイマンはそのまま登りきって終了とした。

しかしながら、久しぶりに顔見知りではない方と真剣に走れたのはかなり満足だ。
その後、その方と色々話をしてみるとやはり半ば常連のような人だった。

”あの、あのS2000の人ですよね?”
唐突に言われ吃驚したが、どうやら彼は元々BMW135(シルバー、カーボンボンネット)
に乗ってここへ通って来ていたそうだ。
”あの”とは、一体何を指すのか僕にはよく分からないが。

しかし、それを言われて僕には合点がいった。
その135とは一度タイマンを張った事がありその時も同じようなポジション(僕が先頭、彼が後ろ)
でかつ同じような印象を持ったからだ。
(ウチの悪2000も彼とは何度か一緒に走ってた筈)

縁とは不思議なものである。

その後、その彼を組長に紹介すると、ウチの組長は喜んで彼をスイフトの隣に乗せ
そして同様にBMWの横にも乗って行ったのであった。
恐らくは"ガー"とか”ズバー”とかの擬音が飛び交うよく分からないレクチャーだったのではないだろうか。
しかしながら、彼はエボ7のN氏の横にも同乗させてもらったり随分楽しんだ様子で箱根某所を後にした。

満足してもらえたなら光栄である。

なんとなくだが、彼はY中組色に染まって行く気がしてならない。
・・・因みに後悔しても一切クレームは受け付けませんからねw

なんだか今朝は、色んな意味で箱根らしい朝でした。

しかし、やはり週末とはこうでないと!
いやあ、今朝も楽しかった!

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