2018年9月26日水曜日

I wish ....


今週末こそ乗ろうと思ってた1198。
だが予報は雨・・・。

う〜ん・・・晴れてくんないかな。


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2018年9月24日月曜日

決意の朝




予報は雨から曇り、そして実際は秋らしく高く澄み渡る空。
雲の動きが天真爛漫で、晴れたり曇ったりを繰り返すが、全体的には穏やかでこれこそが
箱根と言える嫋やかな空気。
これが昨日なら、ここは”祭り”だっただろうに・・・。

それが少し恨めしい。
しかし今の僕はそれどころではない。
メランコリックもセンチメンタルも、後ろの鈍い砲金色の外道が全部台無しにしてくれた。

”タイヤに慣れたいからゆっくり行くよ〜”
・・・誰が言ったんだ?こんなJAROに訴えられそうなセリフ。

天空からの下り。
僕が苦手とする天空区間は上りはともかく下りのギア比が合わない。
2か3で迷う様な場面があり、しかも2速ホールドはエンジンが唸るので心理的にも圧迫される。
かと言って3速に入れても真ん中のトルク不足で結局後ろから圧迫される。

復路の場合、三国のちょうど手前の細かい部分も同様だ。
白ケンさんもそうだし、NCはこういうところが速い。

多分これはチーフエンジニアが確信犯的に設定したものだ。
実際、峠で大事なのはこういう”半端な部分”だ。
車にしてもそう。
上のパワーも必要だが、こういう真ん中こそ大事だろう。
いつの時代でも世界でも見えないところにこそ”価値”は眠っているのだ。

”忍耐”

今年の漢字はきっとこれだ。
相手がターボならやりようはあるが、こうも似た様な車では結局は近接戦闘の消耗戦に陥る。
そして峠での消耗戦なら、経験こそが物を言う。

いつの間にか僕は、いつものように全壊で走ることに。
往路は兎も角、復路は掛け値無し。
”余裕”は先ほど天空で遭遇した”追い剥ぎ”にかっさらわれてしまった。

流石に高速区間は、エンジンが伸びる分僕には有利だが、トータルで見ればさほど変わらない様に見えた。

走行後、ミッキーパイセンに”あと何割り増しで踏んだら(君に)勝てる?”と聞かれ
”2割増し(当社比)”と多少盛って答えたが、実際の所は僕のアドバンテージはエンジンぐらいだろう。
真ん中のトルクはそのままに、トップエンドで+20馬力ほどあれば、正直僕より余程速い
ラップを刻みそうな勢いだ。

昨日絡ませてもらった白ケンさんにしたって同じで、僕のアドバンテージは高速区間ぐらいなものだ。
昨日は特にセミウェットで、前を走る白ケンさんが圧倒的に不利な状況にあった。
その中で、あんな走りをするのでしかも後追いの僕はだいぶ楽ができた分、尚更そう思う。

いやあ、NCは速いなあ・・・というよりも朝焼けさんトコはやっぱり速い。
出来ればタイヤを195-55-15のGグリッドとかにしてほしい。
そうでもしないと勝たれへんわ・・・。

・・・よし、バレない様にちょっとづつ”余計な事”しよう。
そう決意した今朝の箱根でした。


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2018年9月17日月曜日

The ”Team極悪”








流石に相手がターボでは、ストレートで安易に抜くのは分が悪い。
ならば自然と仕掛けるのは、コーナーがメインになってくる。

問題はどこで仕掛けるか、だ。

既に2周が過ぎ、僕と前を行くターボ車2台の大凡の戦力差が把握できた。
裏は僕に分があるが、1〜2〜3コーナー辺りはどうやら向こうが一枚上手のようだ。
そして、理由はわからないが彼らは綺麗に曲がろうとする。
アウトインアウト、奥目のクリップ。
つまりはインがガラ空きだ。

それともう一つ。

今朝方降っていた雨が残っているなら兎も角、午後になり急激に晴れてしまった今の状況はNAには有利に働く。
正確にはターボに不利、だ。
レースが10周である事を考慮すれば、仕掛けるのはラップタイムが落ちてくる後半、できれば8周以降。

ここまで情報が揃えば十分だ。
前半で彼らの”バトル慣れ”を確認し、その後6周以降に裏のヘアピンで仕掛ける。
ヘアピンで仕掛けるのは、その直後の最終シケインにおけるSの旋回速度の速さを利用すれば
少なくともメインストレートでパッシングされることはないと踏んだからだ。
あとはそのままゴールすれば良い。
それは既にラップした2周で確認済みだ。

そして僕は自分の作戦を実行するべく、彼らの後ろで牽制のためにわざとラインを外して仕掛けて見せた。
ただし、タイヤを消耗しては元も子もないので無理のない範囲で彼らにプレッシャーをかける。

問題は、僕が仕掛ける後半までにどれだけターボ勢についていけるか。

僕は1コーナーでラインをクロスさせ2コーナーで前を行く白の33スカイラインのインをついた。
裏が少し苦手の様に見える33は、Sの旋回速度を活かせる裏の高速コーナーまでには
カタをつけたかった。
そうでないと、その前を行く180に対する僕のアドバンテージが活かせない。

前を行く2台の間に本格的に割って入った僕は、NAとターボの特性の違いを考慮に入れつつ
状況を混乱させ始めた。

僕は、こういうバトルが大好きだ。
そして、多分人よりもこの手の争いに耐性がある。
それは毎週のように実施される箱根某所での実戦で鍛えられたものだ。

だが、裏のヘアピンで仕掛けた180に対する初手そのものは成功したが
その後2コーナーでアクセル操作のミスにより盛大にドリフトしてしまい、3コーナーで逆にパスされてしまう。

残りの周回数も少ないので、僕はファイナルラップの裏のヘアピン、つまりは実質的に
パッシングが可能な最終コーナーで仕掛ける方針に変更した。
そしてそれはギリギリのところで成功し、僕はこの日4位で終わる事ができた。
だが、順位そのものよりも僕はこういう熱いバトルができた事が単純に嬉しかった。


最近、この時期の恒例行事になりつつあるオートリサーチ米沢主催のエビス会
今回も楽しかった!
朝方は一向に雨が止まず、フルウェットのまま2枠走行。
その後天気が回復し、”上手くいってセミウェットかな?”なんて予想をはるかに凌ぐ
完全ドライの1枠と最後は熱い模擬レース。

正直今回は天気が天気だったので、半ば走行を諦めていた。
走れてもウェットの練習ぐらいで、ちびっと走れたら良いや・・・なんて思ってた。

だが、用意していた”今回は高い芋煮になったな・・・”なんてセリフは言う必要がなくなりましたw
いやほんと楽しかった!

また来年も熱いバトルができれば良いな♫

追伸
今週末にまたウチの主治医が来るそうです。

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2018年9月6日木曜日

情報求む


ウチの組長のRが盗難にあったそうです。
場所は平塚で、台風が直撃した9月3〜4日あたりに盗まれてしまいました。

ナンバーは下記になります。

湘南301
ぬ19−31

特徴としては白の5本スポークのホイールとリアスポに貼られたNISOMOのステッカーになります。

本人はその他にも色々あって半ばあきらめていますが、何もしないよりはマシだろうと思うので
ここに情報を載せておきます。

もし見かけたらご一報いただけると幸甚です。


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2018年9月1日土曜日

10 years after


今週末はちょっと中途半端な天気。
少なくとも今朝はガスってたみたい。

でも、これだけ何もない週末も久しぶりなので、家でゆっくりと過ごすことに。
音楽聴きながら、久しぶりにコーヒー淹れてみたり家の事したりちょっと仕事してみたり。

そしたら意図せず流れてきた、かつてよく聞いてたDo As Infinityの曲が。
これ聴きながらよく箱根某所に通ったり、4号を只管下って実家帰ったりしてたなあ
エアコンパワステのないEG-6で・・・と懐かしく思い出す。

・・・今はもう若くはない。

途端に懐かしくなり、過去のブログや主治医のブログを見てたら色々な事を思い出した。

僕は確か、2008年ぐらいにEG-6を売った。
その後すぐにでもエキシージが欲しいとか思ってたけど、当時はリーマンショックで
世の中はこれでもかってくらいに大不況の真っ最中。

僕もそれほど余裕があった訳じゃなかったので、暫くは戦闘機を一機も所持してなかった。
それ以上に、僕は車に対するモチベーションがだだ下がりだったのだ。
理由は簡単で、周りの連中が徐々に走りから遠ざかりしかも僕と周りのタイム差が広がる一歩だったからだ。

それは腕の優劣の話ではなくて、単純に本気度とそこにかけられる資金の話。

地元の連中は、早めに結婚したこともあり給料の殆どは子供に消えていき
かたや僕は、相変わらず其の殆どを愛機につぎ込んでいた。
それでも暫くはタイム出しに熱中していたこともありなんとか保っていたが
愛機のクラッチブローを機に僕は持っていた情熱の殆どを失ってしまった。

結局僕が欲しかったのはタイムなんかじゃなくて、誰かと競い合うあの満足感だった。

当時エキシージが欲しいと思ってたのは、どちらかといえば憧れだけだった様に思う。
たまに箱根を流せれば良いかな、そんな感じだった。

その後、僕は暫く一般人のふりをしてきたが、ある時突然モチベーションが戻ってきた。
そのきっかけの一つを改めて見返すと、やっぱり今でも何かワクワクする。

それから僕はDucatiにハマり、S2000にハマり、そして箱根に帰ってきた。
紆余曲折を経てうちの主治医も箱根にハマり辛うじて人でいられる境界線を超えてしまった。
余談だが、僕はこの時の”水がうまい!”を見て、それを実感した。

それから組長や汁Beer、悪2000らと共に朝焼けレーシングに対する局地戦を開始したが
正直に言えばこれほどヒドイ消耗戦になるとは予想だにしていなかった。

僕はかつて、EG-6で喧嘩を売り始めた当初から朝焼けさんトコを意識してきた。
今考えると可愛いものだと思うが、この頃からEG-6で走ってた第1期を超え始め
そしてついにはもう後戻りできないところまで来てしまった。

だけど、僕は今が一番楽しい。

なのに週末に限って雨ってそりゃないぜ、箱根の神様。
ま、一応起きるけどね、念の為、明日も。

そんな事を考えていたある土曜日の1日。


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