最近、新作が公開されるとかで良くTVのロードショーで放送されるトランスフォーマー。
その中で主人公がロボットに変形した自分の愛車を見て一言。
「あれ・・・多分日本製・・・いや絶対日本製」
残念ながら日本のロボット技術はそんなレベルにございません。
てか、人と対等な存在にまで進化は・・・させないような気がする。
ロボットの価値って”人に似せる”コトじゃないと私は思っているのでね。
親しみやすいってのはビジネス上スゴイ武器だけど、人の代わりを務めることがロボットの価値ではない。
ロボットならではの価値を提案しないと、多分ビジネス上は失敗する。
人に近いロボットって、学問上スゴイ魅力的なテーマだとは思うけどね。
でも、なんでも出来るロボットが出来たとして、仮にそれが普及したら人間様は何もしなくなっちゃうよ、きっと。
多分滅ぶ。
そうそう映画は面白かったよ。
あ、前作と前前作の話、だけどね。
0 件のコメント:
コメントを投稿