2022年4月25日月曜日

Summer Day


週末は久しぶりにエキシージで主治医のところへ。
内容はタイヤ交換とアライメントの調整、そしていつものように軽くチェックをしてもらうことに。

タイヤは今回R1R(サイズは一緒)を選択。
ネオバも考えたが今回久しぶりのリニューアルで旧タイプの在庫がない上に
新しいモデルでもフロントのサイズがまだない為に、どちらにしてもどっちつかず。

フロント:旧ネオバ、リア:新ネオバってのはあんまり・・・。

他にもA052やディレッツア等選択肢は色々あったが、今回は”柔らかいタイヤ”を試したかったのと
やっぱり安かったというのが大きい。
コスパ抜群のアジアン系は堅そうだったのと、雨の日がちょっと不安なので。
比較的タイヤを選ばないS2000なら兎も角、エキシージではちょっとね。
因みにS2000にR1Rは悪くはないが、個人的な相性としてはディレッツアの方が好み。

アライメントは、フロントの車高がOH前と比較して下がっている為に
(多分)トーアウト気味になっているのでそれの調整がメイン。
今回、足回りのOHを経て車高を自分で調整したが、リアを以前と(大体)同じに調整して
前後で水平になるようにフロントを調整したのが今の車高。
それでフロントが(以前より)下がっているのであれば、恐らくフォーステクニカルさん
(ナイトロンの旧代理店。ミハエルクルムさんが代表だった)が意図して
”アクセルオンでアンダーステア”に誂えていたと思われる。
その辺が”思ったよりも曲がらない”と感じた原因かと思う。

今回はその辺を是正したので、”奥で回り込んだコーナー”でどういう挙動を示すか。
ただ、ちょっと気にしてるのは往路後半にある二本の下りストレートの内
手前側にある方の下りストレート。
左コーナー手前のストレートエンド部分、そこがちょうどブレーキを踏むポイントなのだが
そこがちょっと荒れているので、もしかしたらそこでインナーフェンダーと擦るかも。

その場合は、前後ともに5mm車高を上げるかバネレートを前後ともに2kg/mmずつ上げるか
どちらかの対応を迫られそうだが、あんまり硬くはしたくないし今以上にプリロードもあんまりかけたくはない。

ま、この辺は今後要検討ということで。

そんな事を主治医と話した後、電車で帰路に。
しかし、行きの湾岸線の渋滞にはまいった・・・。
アクアラインとの合流ポイントでの渋滞が原因っぽいが、片側3車線もあって
しかも混んでるのは一番左側の車線の筈なのに、なんでこんなに渋滞するのよ・・・。

初夏の気持ちの良い気候でも、渋滞時のエキシージの車内は既に真夏なんだからっw


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2022年4月10日日曜日

飛んでイスタンブール

 
春はあのボケ。

漸く過ごしやすい季節になり、今朝の箱根某所も大にぎわい。
今日はウチの主治医も来るって事で、先日引き取ってきたエキシージで推参。

ABSの片効きはどうやら磨り減ったタイヤが原因みたい。
S2000ではどれだけすり減ってもそんな事態にはならなかった為、その辺ちょっと詳しく調べてみると
エリーゼ・エキシージのABSは、当時でも”古い”制御だったらしく、そういう事もさもありなんって事らしい。
結局はタイヤを交換しないと治らないって事で、今朝はのんびりドライブ。

ところが、ちょっと元気に走ってみても前回のようにブレーキングで左に振られる事もなく普通に走る。
多分、路面温度が前回よりは上がっているので、ABSの片効きみたいな事が”起きにくい”んだと思うけど
根本的には何も変わってないので、あんまり無理せず流す程度に。

気持ちの良い天気の中、我が相方を気持ちよく走らせる。

ところが、(往路の)三国の先で、ブラインドコーナーの出口で路肩に停車しているアルトが一台。
これには喉から手が出るほどに吃驚。
こういうの、偶に見かけるが基本的に箱根某所は全線駐停車禁止。
こちらも気をつけないと・・・と思いつつ”どうもタイミングが良くない”と感じ、今朝はこれで終了に。

軽く流して駐車場に戻ると、そのタイミングで朝焼けさんトコの百鬼夜行が到着。
しかも、あんまり見た事のないNC(←マスケンだった)、デスネ申様、パイセン、スイフト、アウディ・・・
という珍しい組み合わせ。

通常は、”追っかけないといけないシチュエーション”なのだが、今朝は辞退。
偶々Uターンのタイミングが重なったガワだけジェントルマンのO氏の
”行こうよ”と言わんばかりの熱視線をドーニカ躱すw

一瞬、追いかけようかとも思ったのだが、全てのブレーキングで”後続車を煙に巻く”と言う
”嫌がらせ”を敢行した場合の後日の報復を考えると、何倍にもなって返ってきそうなので
辞退というよりは自粛という方が正解w

今朝はこれで終了。
菊地君も普段の疲れがどっと出たらしく、今朝は軽く流して終了だったみたい。

ま、今朝は走らなくても流すだけでも気持ちの良い天気だったので、僕としては十分楽しめました。
お楽しみはタイヤを交換してから。
溜まった負債は少しづつ確実に且つしっかりと返そうと思います。
特に黄色のNCw  ( ゚Д゚)ドルァ!!

その前に、減衰調整もしっかり見なきゃ。
今年も箱根某所は盛り上がりそうです。

因みに240CUPを売り飛ばした(らしい)ターキーさんは仕事車の軽ワゴンで来てました。
妙に似合ってたのが面白かったw


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2022年3月18日金曜日

大人のトミカ


しかし、相変わらずウチの相方は子供(と中身が子供の人)に大人気。
偶々登下校の時間帯に重なっちゃったもんだから、キャリアの”トランスフォーム”も合わせて拍手喝采w
ぱっと見、おもちゃみたいだもんね、どっちもw

なんにせよ、早く帰っておいで〜!!


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2022年3月16日水曜日

ネ申に挑む為に神に祈る


日曜日の箱根某所後、僕はウチの相方を連れて箱根神社と九頭龍神社にお参りに。
目的は、今年一年の無事故祈願と6月にリリースを控えているウチの相方のアプリの成功祈願。

普段は午前中でさっさと帰ってくるけれど、今日は昼過ぎまでずっと箱根。
こんなに長い事箱根にいたのはいつ以来だろう

やっぱり箱根は気持ちが良い。
普通に過ごしたって気持ちの良い場所なのに、好きな車で走ったら尚の事。
僕は箱根の神様達に感謝しつつ、皆様の無事故と今年も楽しく気持ち良く走れますようにと祈る。
色々気をつけなきゃいけない御時世だけど、無理と無茶はせずにセーフティファーストで。
ただし無駄は可能な限り省く。

さて、今年も楽しみますか!
まぁ、車直すのが先なんだけどw


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2022年3月14日月曜日

To be continued


”何か起きるんじゃないか?”と言われてた1999年がしれっと過ぎ去った2000年。
僕はこの年に、神奈川にやってきた。

僕の愛機だったEG-6と共に。

仕事の都合だったのだが、人生の大半を”車”と”水窪ダム”に捧げてた僕にとってはあまり望んだ転勤では無かった。
その当時は水窪ダム以上に面白くレベルの高い峠なんて無いと思ってたからだ。
だから、関東の峠は名前だけは知っていたが、”ナンボのもんじゃい”と思ってた。

とは言え、当時の僕は普通のサラリーマン。
社命に逆らうことなど出来ず、僕は渋々神奈川県へ転勤。

地元に比べれば週末の楽しみの”幅”は大きかったが、僕はやっぱり峠を走っていたかった。
走れる場所を教えてもらったのが、今の箱根某所。

そこで僕は朝焼けさんと共にK氏(悪2000)に出会うことになった。

当時彼は白いS2000に乗っていて、水窪ダムと同じように誰彼構わず狩っていた僕は
”良いペース”で走っていた彼に勝負を挑んでいた。
今とは違い”有象無象の一人”だった僕は、朝焼けさんに喧嘩を売ってはボコボコにされる事を繰り返していた中で
彼だけが唯一定期的に遊べる相手だった。

当時はお互い名前も年齢も知らなかったが、見かけたら一緒に”殴り合う”ような
一期一会の相手とはまた別の特別な相手だった。

その後僕はEG-6を降り、DUCATI1198にハマり、またS2000で箱根某所を走り始めた
時を同じくして彼もドイツから帰国し、S2000で再び箱根某所を走り出した。


当時、僕らは”Y中組”として名前を売り出し中ではあったが、比較的ターボ車の多い僕の周りでも
同じ初期型S2000で、しかも同じように派手なエアロガジェットを一切持たず
メカニカルグリップのみで戦う彼は、当時と同じくやはり特別な相手だった。

そんな彼が再び箱根を離れる。
社命なので仕方がないとは言え、やはり寂しく感じる。

僕は箱根某所を走るのが好きだ。
同じようなレベルで走れる人がいれば尚楽しい。
僕は彼と一緒に走る事が楽しかったし、それは彼もそうだろうと思っている。

だから、この縁にはまだ続きがある。

その時がいつになるかは分からないが、彼が再び戻ってきた時また盛大に”きゃ〜ん”と言わせてやろうと思う。
それが、ここ箱根某所の流儀であり礼儀なのだ。

それを心待ちに、僕はまた今年も走り出す事だろう。


追記
エンジンOHを含む色んなアップデートが終わったら、S2000の慣らしがてらそっちに遊びに行きますね〜!!


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2022年3月12日土曜日

強行偵察

 



漸くあったかくなり、箱根もそろそろシーズンイン。
今朝は様子を見に箱根某所まで。

ま、誰もいないと思うけどw
ついでに言えば、箱根新道が割と綺麗な状況で下回りが真っ白になることもなかったのは僥倖だった。

ゲート側から侵攻したが、往路はほぼドライでそれほど路面に気をつける必要もなさそう。
でも、三国から先は路肩にまだ残ってる雪が溶け出してハーフウェット。
朝方は日陰になってしまうこともあり、凍結こそしてなかったが、やっぱりちょっと気を使う。
これは、天空側もおんなじ状況。

まだ、全壊ってワケにはいかなそう。
あと2週間くらいは”品性”を問われそうな路面w

復路は三国まで流してそこからちょっと踏んでみる。

今朝の目的はOHしたナイトロンの足回りのチェックだが、同時に減衰力の塩梅も見たい。
でも、キクチ君が言ってたように、結局のところ減衰力の調整は最後の味付け。
サーキットを走っても、減衰力を弄って秒単位で速くなる事は無いので
ちゃんと見なきゃいけないのは、今回変更したフロントサスの塩梅。

そんな事を考えながら、復路の後半区間に我が相方を放り込む。
・・・が、最初の左コーナーのフルブレーキングで、大きく車体が左に振られる。

吃驚して命の泉に急遽ピットイン。
色々チェックしてみても、特に異常なし。
でも、異常にゴム臭い。

足回りのチェックは後回しにして、ゆっくりと復路を走ってみる。
基本的には異音もなければ振動もない。

・・・いやまあ、煩い車ではあるけれどw

まっすぐ走るし、気になるような現象はない。
そこで、もう一度往路を、今度は少しペースを上げて走ってみる。
すると、杓子峠のブレーキング時にまた左に振られる上にミラーに映る盛大な白煙。

・・・あ〜、ABSが効いてねぇ。
白煙モクモクの上に、ABSの動作がブレーキペダルに伝わってこない。
去年まではブレーキの”効き”で苦労したが、今度はABSかぁ・・・。

まあ、足回りの取り付け時にも思ったが、エリーゼ・エキシージって
ABSセンサーのコネクターが随分無防備なんだよね。
こんなんで大丈夫か?なんて思ってたが、この辺がもしかしたらダメになったのかも。
”叩けば叩くほど埃が出る”ロータスクオリティとはいえ、疑いだすとキリがないw

ま、しゃ〜ない。

今朝はこれで終了。
またディーラーさんに点検してもらわないと。
距離は走ってないとは言え時間だけは経っている僕の相方。
もしかしたら、色々交換の時期なのかもね。

しかし、冷えた路面とは言え、磨り減ったネオバって音もなくロックするのね。
何の反応も無かったから、最初何が何だかわかんなかったわ。
タイヤも交換しないとなぁ。

試走のはずだったのに、シーズンインする前にやることが沢山出来てしまった我が相方エキシージ。
それでも、箱根某所のオープンドライブは格別でした!


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2022年2月18日金曜日

オープンに目覚める






今日は有給消化の為におやすみ。
と、なれば足回りの組み上がったロータスで試運転。

一応、車高はOH前の状態を基準に合わせてはいるが、(OH前の)正確な値が分からない為
リアを基準に先ずはフラットな車高に。
リアの値はほぼ前と一緒だと思うが、どうもフロントが前と比べて5mmくらい落ちてるっぽい。
ただ、車高バランス自体は(地面からサイドステップまでの距離を基準にすると)現状はほぼフラットなハズ。
とすると、もしかしたら前の車高は若干リア下がりだったのかも。

いずれにせよ、これを基本として今後煮詰めていく。
因みに減衰力は伸びも縮みも真ん中に合わせてある。

この状態で走ってみると、先ず感じるのは突き上げが柔らかくなってる事。
縮み側も伸び側も減衰力が真ん中なのでそこの強さは感じるものの、以前のような
”ドン”とか”ガン”とかっていう突き上げは殆ど感じなくなっている。
街中にある減速帯やギャップを踏んでも、以前は車体が壊れそうな突き上げがあったが
それと比べても突き上げの”角”が取れているような感じ。
上手くギャップをいなせているように感じる。

そしてびっくりしたのが、旋回中のアクセルオンでフロントがイン側に入ってくれる事。
OH前は踏めば踏んだだけ外側に出ていくような感じだったが、今はインを削りにかかってくれる。
これは嬉しかったな。

でも、確実に”危うさ”も増しているので、もう少しリア側のスタビリティが欲しくなっちゃう。
この辺も、実際には走って確かめないといけない部分。

ただ、やっぱり縮みの高速側(の減衰力)はもう少し落とした方が良さそう。
低速側は、今の状態でも悪くはないが、実際には箱根某所を走ってみて方向性を見たい。
伸び側はもう少し強めても良いかも。

そんな事を考えながら、熱海のビーチラインを快走する。
機嫌良く写真を撮り散らかしてもまだ時間は12時前。

もう少し伊豆の奥深くまで侵攻するかとも考えたが、ふと箱根の山側を見るとまるで春のような雰囲気。
”じゃあ、ちょっとそこまで”と越冬地まで足を延ばすことに。

恐る恐る走ってみると、路面どころか路肩にすら殆ど雪もなく見晴台までは車もなく快走ペース。
これは望外の結果だったが、気を良くして”じゃあ、ちょっと大観山まで”と考えたのが間違いだった。

見晴台から上は融雪剤で真っ白になってる上に、流石に路肩に残ってる雪が溶け出し路面を濡らしてる。
真っ白になってるだけなら兎も角、水が流れ出しているとなると話は別。
おかげで、大観山に着く頃には我が相方の車体下回りは真っ白になってしまった。

見晴台では上々だった僕の機嫌は、大観山に着く頃にはすっかりマイナス側へ。
今日は1日車で遊び惚けるつもりだったが、この時点で明るいうちに洗車を済ませる事も
必須になってしまった為に、早々に箱根を後にする事に。

また、時間短縮のために使ったターンパイクも路面は一緒で、状況は益々悪化の一途を辿る事になった。
そして入り口の休憩所に辿り着くころには、僕はすっかりやさぐれてしまったw

その後は普通に鎌倉を抜けて帰ってきたが、頭の中は”早く洗車しなきゃ”でいっぱい。
それでも今日のドライブが”楽しかったな”と思えるのは、終始天気が良かった事と
エキシージの屋根がなかったから。

・・・いやぁ、まさかこれ程とはw
知ってはいたんだが、正直ハードトップ外すのが手間で手間で。

今回は、ハードトップからキシキシと低級な音がするのでそれの対策をする為に外したのだが
どうせならと走ってみたら、まあ気持ちの良い事パガニーニのバイオリンのごとし。
ハードトップを外したら当然のようにきしみ音は消えたので、シリコングリス塗るよりも
こっちの方が一石二鳥じゃねえか?と思ってみたりw

ただ、OH前は当然のように屋根付きだったので、一度はちゃんと装着して走って見ないとダメね。
比較的軽いハードトップとはいえ、一番高い位置にある重量物なので運動性能に与える影響は決して小さくないと思うので。

ま、しばらくはこのままでも良いかも。
ハードトップ付きの”戦う感じ”も好きだが、オープンの”軽い感じ”もこれはこれでアリだね。

なんにせよ、気持ちの良い試走になりました。


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