何故か仮面ライダーはバイクに乗って戦う。
敢えて不利な装備で戦闘を行うなど、ヒロイズムを考慮しても全く合理性がない。
大概が一対一の戦闘ではなく、下級の戦闘員との多対一を含む多重戦闘なのだから
装備の拡充を怠っては勝機などまるでない。
原子レベルの配列変換によるトランスフォーム、つまり変身が可能なのだから
技術レベルは恐らくライダー側が上位である。
ならばわざわざ不利なバイクでオープンコンバットなど、ただの悪ふざけとしか
捉えられかねない愚行の極み。
普通に考えれば四輪車両、理想を言えば耐弾性に優れた装甲と強力な火器を装備した多輪車両が望ましい。
何故か採石場等の野外の戦闘が多い事を考えれば、無限軌道装置つまりはキャタピラ車両の方が
より望ましい。
大体にして戦略がなっていない。
相手に合わせて戦力を小出しにし、戦局を無駄に長引かせるなど愚の骨頂。
最大戦力にて即時撃滅を図る事こそ勝利の鉄則である。
先ほど論じたように、”イ~!”とか言っちゃう戦闘員など装甲車か何かで撥ねてしまえば良いのだ。
数トンの車重で時速100km程度でも、運動エネルギとしては莫大な数値になる。
それで生きていられる生物、もしくは無傷でいられるロボット三等兵など存在しない。
わざわざ不利な改造二輪車で戦闘に赴くなど、刹那的なセンチメンタリズム以外何の意味もない。
勝ち方に美学を求める行為など、愚かしい自己満足に過ぎない。
そもそも原子配列変換が可能なら原子分解が可能なはずであり、それを兵器転用してしまえば
相手が幹部であれ下級戦闘員であれ勝利はゆるぎなく、変身する必要すらないのである。
当のライダーは何故か専守防衛を遵守するが、その場合の鉄則である絶対的な兵器の保有が
なされていない。
その可能性及び実現性があるにも関わらず、である。
それを考えれば、戦隊モノは幾分理に適っている。
例え相手が一人であれ5人全員で力を行使し、短期決戦を図る。
つまり全員で袋叩きにする事を、正義の名の下に実行している。
しかも、凶悪な合体変形が可能な装甲車両まで保有しているのである。
ただし巨大変形合体ロボットによる力の行使は、度々公的及び私的建造物の破壊が伴う為
その後の補償問題並びに訴訟リスクを考えれば過度の使用は控えるべきである。
戦闘にはヒト、モノ、カネが不可欠であり、資金の枯渇は部隊の存続に関わるからだ。
また自衛隊との縄張り争い、警察官僚との政治的駆け引き、または政府関係者への交渉など
大規模戦闘を実施する場合は地道なネゴシエイションも必要である。
これらは恐らく戦隊指令が実行しているのであろう。
この程度であれば想像可能な範囲である。
このように”ただ見る”のではなく、”何故だろう”と考え、矛盾点があるなら解決策並びに代替案
を提案する事が大事なのである。
・・・とウチの甥っ子(5歳)に説明したら嫌われてしまいました。
※見てたのは最近の所謂平成ライダーです。
2011年5月11日水曜日
2011年5月8日日曜日
マルモのおきて
普段、私は殆どTVを見ない。
時間が無いってのが、一番大きな理由だが、TVは継続的に見てないと話がよく分からない。
特にドラマ。
そんな私がこの連休中に見たのが”マルモのおきて”。
なんとなく見ただけではあるが、このドラマは非常にけしからん。
ハートにきゅんきゅん突き刺さる。
ダメだって・・・そんな台詞言っちゃ・・・。
涙で脱水症状起こしちゃう・・・。
おっちゃん干からびちゃうよ。
TVでこんなにグッときたのは”小公女セーラ”以来だ。
あ、ドラえもんでもグッときたっけ。
でも、男が泣いていいのは一生の内二度だけ。
だから、また明日から強がって生きますかねw。
時間が無いってのが、一番大きな理由だが、TVは継続的に見てないと話がよく分からない。
特にドラマ。
そんな私がこの連休中に見たのが”マルモのおきて”。
なんとなく見ただけではあるが、このドラマは非常にけしからん。
ハートにきゅんきゅん突き刺さる。
ダメだって・・・そんな台詞言っちゃ・・・。
涙で脱水症状起こしちゃう・・・。
おっちゃん干からびちゃうよ。
TVでこんなにグッときたのは”小公女セーラ”以来だ。
あ、ドラえもんでもグッときたっけ。
でも、男が泣いていいのは一生の内二度だけ。
だから、また明日から強がって生きますかねw。
膝を抱えて・・・
本日は晴天、どピーカン。
本来なら箱根某所にてきゃんきゃん言ってるはずだが、今日はこの娘と店外デート。
え?
ムルティのタイヤのミゾがね、無いの。
タイヤなんだけど、タイヤじゃない部分が露出してるの。
それで、今日はこの娘とアフターっちうわけですな。
で、特に当ても無くその辺ふらふら。
え?
ええ、人生と一緒です。
それで海沿いにて一人考え事。
テーマは内緒。
ま、流行り病みたいなもんだね、きっと。
とりあえず、飲みにでも行ってみますかね。
Another stories
帰省して色んな話を聞いた。
妹夫婦のかかりつけの病院の院長さんが患者を放って廃業し京都に逃げた事。
妹夫婦が住む福島県で、震災直後の原発における水素爆発でパニックが起きた事。
そしてその時の出来事。
弟が現在バイトしている宅配便で、渋谷の松涛に大量に”水”を届けた事。
その水が被災地に届けられていたら、どれだけ助けになっただろうか。
今も必死に戦う医者がいる中で、命を救うべき医者が命を見捨てた。
震災から約2ヶ月たった今、”買占め”を行った人間が取材に答えていた。
”あの時はそういう空気だった。”
”何故、そんな事をしたかよく覚えていない”
”人が買うのを見てたら、買わなきゃって思って・・・”
私ごときが、このことについてアレコレ語ろうとは思わない。
”家族の為”と言われれば、もう二の句がつなげないからだ。
でもな、私は”あんたら”みたいになりたくない。
妹夫婦の隣人であるGReeee〇は震災以後、福島県を離れることなく歯医者として頑張っていると聞いた。
彼らの地位とか名誉を考えれば、活動場所を都内に移す事も別段不可能じゃない。
しかも、別に歯医者をしなくても十分な収入が確保できるのに、だ。
歯医者としても歌い手さんとしても彼らの功績は比類なきものだ。
しかし何よりその心意気にグッとくる。
今回、私は被災地で僅かながらお手伝いをさせていただいた。
献血もしたし、募金もした。
震災絡みのイベントにも複数参加した。
ブログで、僅かながらも状況を発信する事も出来る。
素人なのにチャリティイベントを企画した知人もいる。
そういった経験を通してひとつ思ったことがある。
最近よく見る、マスメディアを通して”~しかできない”と言う著名人が多数いる事だ。
彼らの活動を否定するつもりはない。
だが、凡人極まりない私でもやれる事はまだあると思っている。
ネームバリューもあり、地位も名誉も影響力もある彼らならその何千倍も大きなことができるだろう。
だから私は、そこに違和感を覚える。
人一人の力は小さいが、”~しかできない”なんてことはない。
そういった活動は基本ボランティアであり、どこまでやるかなんてその人次第だ。
つまりは”ハート”次第。
だから、”~しかできない”なんて言わないで。
そんな台詞、わざわざマスコミ通して言う事じゃない。
遥かに状況的に恵まれた人間が使えば、その言葉は暴言になる。
こういった状況では人の本性というか本質が出る。
図らずも今震災では色んな事が明白になった。
通常では無い時に、冷静でいる事は逆に異常なのかもしれない。
それでも私は、私がいつか子供を持った時、その子供らに話せない事はしたくない。
今回出会った東北の人々は、涙が出るほど強くて優しかった。
私も、そうありたいと思う。
そう、生きていきたい。
妹夫婦のかかりつけの病院の院長さんが患者を放って廃業し京都に逃げた事。
妹夫婦が住む福島県で、震災直後の原発における水素爆発でパニックが起きた事。
そしてその時の出来事。
弟が現在バイトしている宅配便で、渋谷の松涛に大量に”水”を届けた事。
その水が被災地に届けられていたら、どれだけ助けになっただろうか。
今も必死に戦う医者がいる中で、命を救うべき医者が命を見捨てた。
震災から約2ヶ月たった今、”買占め”を行った人間が取材に答えていた。
”あの時はそういう空気だった。”
”何故、そんな事をしたかよく覚えていない”
”人が買うのを見てたら、買わなきゃって思って・・・”
私ごときが、このことについてアレコレ語ろうとは思わない。
”家族の為”と言われれば、もう二の句がつなげないからだ。
でもな、私は”あんたら”みたいになりたくない。
妹夫婦の隣人であるGReeee〇は震災以後、福島県を離れることなく歯医者として頑張っていると聞いた。
彼らの地位とか名誉を考えれば、活動場所を都内に移す事も別段不可能じゃない。
しかも、別に歯医者をしなくても十分な収入が確保できるのに、だ。
歯医者としても歌い手さんとしても彼らの功績は比類なきものだ。
しかし何よりその心意気にグッとくる。
今回、私は被災地で僅かながらお手伝いをさせていただいた。
献血もしたし、募金もした。
震災絡みのイベントにも複数参加した。
ブログで、僅かながらも状況を発信する事も出来る。
素人なのにチャリティイベントを企画した知人もいる。
そういった経験を通してひとつ思ったことがある。
最近よく見る、マスメディアを通して”~しかできない”と言う著名人が多数いる事だ。
彼らの活動を否定するつもりはない。
だが、凡人極まりない私でもやれる事はまだあると思っている。
ネームバリューもあり、地位も名誉も影響力もある彼らならその何千倍も大きなことができるだろう。
だから私は、そこに違和感を覚える。
人一人の力は小さいが、”~しかできない”なんてことはない。
そういった活動は基本ボランティアであり、どこまでやるかなんてその人次第だ。
つまりは”ハート”次第。
だから、”~しかできない”なんて言わないで。
そんな台詞、わざわざマスコミ通して言う事じゃない。
遥かに状況的に恵まれた人間が使えば、その言葉は暴言になる。
こういった状況では人の本性というか本質が出る。
図らずも今震災では色んな事が明白になった。
通常では無い時に、冷静でいる事は逆に異常なのかもしれない。
それでも私は、私がいつか子供を持った時、その子供らに話せない事はしたくない。
今回出会った東北の人々は、涙が出るほど強くて優しかった。
私も、そうありたいと思う。
そう、生きていきたい。
Gallery of other pictures
約一週間で2000kmちょっと。
ありがと!ムルティ。
よく、頑張ったな。
待ってろ、すぐに直してやるからな。
いや、前以上に艶っぽくしてやる。
ほんと、よく出来た娘です。
・・・たまに癇癪起こすけどw。
ロクデナシ大将
「にゃあ」
「・・・だからメシくらい自分で出せよ!」
「・・・みゃあ」
「なんでおまえはそんなに・・・くぬくぬくぬ!ほぅら変な顔!」
「に゛ゃあ!!」
「ぎゃあ!!」
ててて・・・・(走り去る畜生)
「痛ってぇ~・・・あの野郎、思いっきり引掻きやがった。」
つつつ・・・・(様子を見て戻る畜生)
「・・・今更何しにきやがった。」
「にゃあ」
てふてふてふ・・・ぽす。(膝に乗ってくる畜生)
「ああ~!もう!可愛いな、こんちくしょう!」
「にゃ」
私の帰省はいつも傷だらけの甘い生活である。
SAKURAドロップス
今年の東北の桜はグッとくる。
毎年見慣れた光景のはずだが、その”変わらない”事がとても尊いものに思える。
今回の帰省の目的は被災した友人知人の状況確認とお手伝い。
可能ならばそのご近所さんのお手伝いもしたい。
ある程度の状況は聞いていたので、相当覚悟して被災地に入った。
そのはずだった。
だが、枯れ果てた町並みを見て愕然とした。
何にもない。
ただ、音と色の無い世界がそこにあるだけだった。
東部道路を境に何にも無くなってしまっていた。
その光景を見て、友人にかけるべき言葉を見失ってしまった。
だが、会いに行ってみると友人は元気そうに見えた。
「なんとかなるって。生きてんだし。」
片づけを手伝いながら色んな話を聞いた。
笑いながら話をしていたが、笑って聞ける話ばかりではなかった。
帰り際、片づけを手伝った近所のおばちゃんからおにぎりをもらった。
「手伝ってくれてありがとう」
「ほんと、ありがとな、来てくれて。」
帰りの東北道のSAでおにぎりをいただいた。
こんな状況でも他人を気遣ってくれる優しさに涙が出た。
私は、この味を決して忘れないだろう。
正直なところ、想像以上の状況だった。
でも、行って良かった。
機会を作ってまたサポートに行こうと思う。
登録:
コメント (Atom)














