最近、世界中の技術者研究者のハートを射抜いたモノがある。
キネクトだ。
これはゲームデバイスの一つであるが、ハードがX-box360とあって日本では今ひとつ馴染みが無いかもしれない。
しかし、これがスゴイ。
RGBカメラ、深度センサー、マイクロフォンを装備し、プレイヤーの位置、動き、声、表情を認識する事が出来る。
つまりWiiのように直感的な操作が出来る上、Wiiのようにコントローラを使う必要が無い。
言ってみればモーションキャプチャのようなものであるが、マーカーを人体に装着する必要が無い。
(モーションキャプチャは大体”全身タイツ”のようなものを着なくてはならない)
しかも、日本円で15000円程度と破格の安さである。
ただし、これを使って世界中の技術者研究者がゲーム創りに没頭しているわけではない。
空間キャプチャ、物体認識、音声認識のデバイスとして利用方法を模索しているのである。
例えば、これをラジコンヘリ(クアッドローター)に搭載し自律航行並びに環境を認識する事による
3Dマッピングを可能にしている。
以前紹介したARdroneを”ジェスチャー”でコントロールする、なんてのもある。
又、キネクトをモーションキャプチャのように使用し、おもちゃのロボットの制御を、プレイヤーがした動きと
同じように制御する事も可能だ。
※マスタースレイブ
中には”ズゴック”を制御する猛者もおり、さながら”ズゴックファイト”の様相を呈している。
因みにスーパーモードは無い。
さらにはPC上の”初音ミク”をマスタースレイブで動かすソフトも存在する。
遠隔制御だけでなく、AR(拡張現実)的な使われ方もされており、バーチャルな試着や
なりきりスターウォーズなんてのもある。
仮面ライダーやなんとかレッドに変身する事も可能だし、カメハメ波だって魔法だって使える。
視覚障害者の目の代わりとして、一部では医療への適用も研究されている。
このように多種多様な研究がされており、将来が非常に楽しみなデバイスである。
ただし、発売されてまだ半年程度であるため、本当に必要なもの、有用なもの、楽しいものが
これから取捨選択されていくのだと推測している。
私、個人としてはキネクトをテレビに繋げたい。
そうする事で視聴者の姿勢、視線、表情etcを読み取り”興味津々度”を数値化したい。
例えば前のめりで一点を凝視していれば興味があることの表れだろうし、逆に視線が
定まってなければ興味は薄い事になる。
これによりTV番組、CMへのより確度の高い生の情報が得られるだろう。
そういう情報を欲しがる企業は星の数ほど存在するだろうし、ユーザーニーズを探る上でこれほど
頼りになる情報はあるまい。
ただし、プライベートな空間情報を発信する事に対する様々な問題があるだろうが・・・。
そしてもうひとつ。
私が小学生の頃、コミックボンボンで連載していた”プラモ狂四郎”
劇中に登場する”プラモシミュレーション”もキネクトをAR的に使えば実現可能だ。
自分の作ったプラモデルを自分の思う通りに動かす・・・。
これって結構憧れた人多いんじゃないかな。
これも実現したら楽しそうじゃないw?
2011年6月26日日曜日
色々間違ってるのは否めない
こんな時に箱根に上がろうなんて奴ァヘンタイだ。
こんな時に箱根で朝練しようなんて奴ァは、訓練されたヘンタイだ。
つまり、私はどうしようもないということだw
・・・
・・・
・・・
・・・そんな目で私を見るなw
Sky Net
正直吃驚した。
出所がスイスというのもそうだが(実はアインシュタインの母校)、まるでホンダのP2を見た時と
同じような違和感を感じる。
例えばラジコンヘリを自律航行させる技術は存在する。
だが自律航行させるという事は人の手を借りず機械自身が”見て””判断”しなければならない。
つまりなんらかのセンサーが必要になる。
(最近ではX-boxのキネクトを使うのがトレンド)
加えてこのクアッドローターは二台でボールを打ち合ってる。
という事は”動体を捉える事”と”ボールの軌道に合わせて制御する”事が必要になり、しかも
制御アルゴリズムは”相手にきちんと打ち返す”事が必要になる。
※動画を見ると分かるが、相手にボールが飛ぶようにおしりを上げるように制御している。
ただし物体を捉えるモーションキャプチャカメラと、それを基に動きを制御するコンピュータは外部にある。
それにしても・・・ホントなんかシュワルツェネッガーちっくな世界になってきたw。
こりゃ、なんとかキャンプに入隊してサバイバル技術を少し磨いた方が良いかなw
2011年6月24日金曜日
GABレボR&レボⅡ
米沢の高校生、二年がかりでEVを完成
いやぁ、いいですね!!
ウチの地元からこういうニュースが出てくるとは!
私はこの高校の出身ではないが、単純に嬉しいね!
是非、その道に進んでいただき、たい!
説明によると地元企業のバックアップを受けて、とあるがエナックスが一枚噛んでるのかもね。
それにしても20年後には・・・
「よお、珍しいな。お前がダムに来るなんて」
「モーター手巻きにしたんでね。それのナラシさ」
「へえ?遂に手巻き入れたんだ。」
「ああ!今までの倍さ。ま、ここなら無敵かな。そうだ、お前も手巻きにすれば?」
「オレは今のが気に入ってるんだ・・・」
互いに譲らぬモーターの自慢話。
彼らがダムを後にしたのはあたりが夕焼けに染まるころだった・・・。
なんて会話になってるのかね?
ま、私や私の悪友共はこんな手合いを時代に逆行するような”走る雑貨のボロ車”で追っかけ
まわして若い芽を狩るんだろうねw。
いやぁ、いいですね!!
ウチの地元からこういうニュースが出てくるとは!
私はこの高校の出身ではないが、単純に嬉しいね!
是非、その道に進んでいただき、たい!
説明によると地元企業のバックアップを受けて、とあるがエナックスが一枚噛んでるのかもね。
それにしても20年後には・・・
「よお、珍しいな。お前がダムに来るなんて」
「モーター手巻きにしたんでね。それのナラシさ」
「へえ?遂に手巻き入れたんだ。」
「ああ!今までの倍さ。ま、ここなら無敵かな。そうだ、お前も手巻きにすれば?」
「オレは今のが気に入ってるんだ・・・」
互いに譲らぬモーターの自慢話。
彼らがダムを後にしたのはあたりが夕焼けに染まるころだった・・・。
なんて会話になってるのかね?
ま、私や私の悪友共はこんな手合いを時代に逆行するような”走る雑貨のボロ車”で追っかけ
まわして若い芽を狩るんだろうねw。
2011年6月18日土曜日
パスタの国からこんにちは
世の中には魂を揺さぶる言葉、いや言霊がある。
”チタン”
”カーボン”
”削りだし”
これらが心の琴線に触れる諸兄も多いのではないだろうか。
”ワンオフ”
”リバースヘッド”
”限定”
”50%オフ”
”素人”
”制服”
同様にこのような言葉も存在するが、もし何か一つでもこれらの言霊がアナタの魂を砕くというなら
速やかにAHO、日本名”世界ヘンタイ機関”が出資するリハビリプログラム”早くニンゲンになりたい”
を受けることをお勧めする。
そう、手遅れに、なる前に。
さて本題だ。
車好きとは名ばかりの一部のキ〇ガイ集団には有名ではあるが、そのブランド力と実性能が
かけ離れており、全く持ってそのブランドバリューが通用しないパーツメーカーがある。
ブレンボだ。
フェラーリやポルシェ、日産GT-Rのように莫大な開発費を払うことのできる車なら兎も角として
その他のブレンボキャリパーはほぼ”使えない”。
有名なところではDC5インテRやインプレッサ等がそうだろう。
ストリートでの存在感は抜群であるが、サーキットに持ち込んだ途端その本性を現す。
小豆色に変色し、開いて、フルード漏れを起こすのだ。
一言で言えば”根性無し”である。
性能だけで言えば、鋳鉄キャリパーの方がずっと優れているのだ。
では何故、わざわざそんなもんをつけて売るのか?
簡単に言えば”プレミア性”や”特別感”を出したいからだ。
もっと言えばそっちの方が売れるからだ。
それらを見て聞いて体感して知っている一部のキチ〇イ達はブレンボを全く信用していない。
私もそうだ。
故に我が愛機にブレンボが付いていても、正直なんとも思わなかった。
ただ、モノブロックであることには感動したが。
だが、その観念は我が愛機Ducati1198によって完全に覆された。
少なくとも二輪のブレンボは”血が逆流する”ほどの減速Gを感じることが出来るからだ。
ただし、ムルティストラーダのABSに関しては走りに積極的に使えるABSではない。
ABSが効き出すと、空走感が感じられ制動力に不安を覚えるような制御であるからだ。
これは分解能が少し荒いのか、もう少し細かく制御すれば改善されると思われる。
だから、ムルティストラーダのクラッチレバーが折れ、1198からノーマルレバーを移植し
1198のレバーを買わねばならなくなった時、私の心は既に決まっていた。
これだ。
ラジアルマスターシリンダー、19RCS&16RCS。
きゃっ!!
かっちょええ!!
ヲヲヲヲ~ん!!
着けるの楽しみ!!
申し訳ない。
少し取り乱してしまった・・・。
でも、この気持ち・・・わかるよねw
”チタン”
”カーボン”
”削りだし”
これらが心の琴線に触れる諸兄も多いのではないだろうか。
”ワンオフ”
”リバースヘッド”
”限定”
”50%オフ”
”素人”
”制服”
同様にこのような言葉も存在するが、もし何か一つでもこれらの言霊がアナタの魂を砕くというなら
速やかにAHO、日本名”世界ヘンタイ機関”が出資するリハビリプログラム”早くニンゲンになりたい”
を受けることをお勧めする。
そう、手遅れに、なる前に。
さて本題だ。
車好きとは名ばかりの一部のキ〇ガイ集団には有名ではあるが、そのブランド力と実性能が
かけ離れており、全く持ってそのブランドバリューが通用しないパーツメーカーがある。
ブレンボだ。
フェラーリやポルシェ、日産GT-Rのように莫大な開発費を払うことのできる車なら兎も角として
その他のブレンボキャリパーはほぼ”使えない”。
有名なところではDC5インテRやインプレッサ等がそうだろう。
ストリートでの存在感は抜群であるが、サーキットに持ち込んだ途端その本性を現す。
小豆色に変色し、開いて、フルード漏れを起こすのだ。
一言で言えば”根性無し”である。
性能だけで言えば、鋳鉄キャリパーの方がずっと優れているのだ。
では何故、わざわざそんなもんをつけて売るのか?
簡単に言えば”プレミア性”や”特別感”を出したいからだ。
もっと言えばそっちの方が売れるからだ。
それらを見て聞いて体感して知っている一部のキチ〇イ達はブレンボを全く信用していない。
私もそうだ。
故に我が愛機にブレンボが付いていても、正直なんとも思わなかった。
ただ、モノブロックであることには感動したが。
だが、その観念は我が愛機Ducati1198によって完全に覆された。
少なくとも二輪のブレンボは”血が逆流する”ほどの減速Gを感じることが出来るからだ。
ただし、ムルティストラーダのABSに関しては走りに積極的に使えるABSではない。
ABSが効き出すと、空走感が感じられ制動力に不安を覚えるような制御であるからだ。
これは分解能が少し荒いのか、もう少し細かく制御すれば改善されると思われる。
だから、ムルティストラーダのクラッチレバーが折れ、1198からノーマルレバーを移植し
1198のレバーを買わねばならなくなった時、私の心は既に決まっていた。
これだ。
ラジアルマスターシリンダー、19RCS&16RCS。
きゃっ!!
かっちょええ!!
ヲヲヲヲ~ん!!
着けるの楽しみ!!
申し訳ない。
少し取り乱してしまった・・・。
でも、この気持ち・・・わかるよねw
”消臭力”
最近非常に気になっているモノがある。
i-pad2だ。
いや、i-pad2だけじゃない。i-phoneやi-podもそうだ。
でも、秀逸はMac book air。
今更、プロダクトとしてのApple製品に興味があるわけじゃない。
それらのCMが、私のハートにズッキンドッキンなのである。
前述したMac book airのCM。
もう放送はしていないが、これはホント良いCMだったと思う。
表現がもう、ホント秀逸。
一切何も語ってないのに、アピールポイントが一目瞭然。
日本企業のCMにありがちな、基本スペックや売り、価格を所狭しと書いてアピールする表現。
これってエンジニアや研究者がよくする、”簡単な事を持って回した言い方で難しく語る”を
地で行くやり方。これは、ホント彼らの悪いクセだと思う。
それをそのままCMにしてるのが、日本企業には多い。
クアッドコア、Core i5とか言われても、わかんない人はわかんないよね。
車で言えば衝突安全ボディとか、今やそれらは”前提”なのであって、CMで流す事じゃない。
難しい技術用語を垂れ流すよりも、その製品で何が出来るか、どこへ行こうかとか
その先を想像できるような表現の方が余程面白い。
Mac book airのように、言葉じゃなくて”売り”を比較、比喩表現で簡潔に映像で示した方が
スペックの羅列よりも何万倍もグッとくる。
ノンテクニカルの人や比較的技術に疎い人たちには、こういう表現の方が余程響くと思うな。
Appleの強みってこういう事も一役買ってると思うんだ、私は。
その他にも”フリスク”とか”インテル”とか、面白いCMは他にもあるが、どちらかといえば外資が多い。
どうも日系は言葉が多いというか、説明が長いというか・・・。
映像で引き付けて置いて、最後に一言ドン!みたいな方が面白いと思うんだけどな。
外資にせよ、日本にせよ意図は”買ってくれ”の一言なんだけどね。
そういや、昔、カップヌードルのCMで、原始人が出てきてバタバタ騒いだ挙句最後に
”Hungry?”
って出てくるCMがあったけど、あれは面白かったな。
ああゆうCMが作れれば、同じ製品でもきっともっと売れるよ。
見てるこっちも楽しめるしね。
因みに私のブログにありがちな
”くだらない事やどうでもいい事ををわざと難しい言葉で真面目に語る”
やり方は、この辺の悪い癖を踏まえた上で。
逆に面白いかなと。
例えば”Trick”の上田教授とか”からくりTV”における”サザエオールスターズの半田健人”みたい
事をブログで表現できないかと試行錯誤を繰り替えしてはいるが・・・
中々そうそう美しく転がらないのが、人生ってものさ(遠い目)
i-pad2だ。
いや、i-pad2だけじゃない。i-phoneやi-podもそうだ。
でも、秀逸はMac book air。
今更、プロダクトとしてのApple製品に興味があるわけじゃない。
それらのCMが、私のハートにズッキンドッキンなのである。
前述したMac book airのCM。
もう放送はしていないが、これはホント良いCMだったと思う。
表現がもう、ホント秀逸。
一切何も語ってないのに、アピールポイントが一目瞭然。
日本企業のCMにありがちな、基本スペックや売り、価格を所狭しと書いてアピールする表現。
これってエンジニアや研究者がよくする、”簡単な事を持って回した言い方で難しく語る”を
地で行くやり方。これは、ホント彼らの悪いクセだと思う。
それをそのままCMにしてるのが、日本企業には多い。
クアッドコア、Core i5とか言われても、わかんない人はわかんないよね。
車で言えば衝突安全ボディとか、今やそれらは”前提”なのであって、CMで流す事じゃない。
難しい技術用語を垂れ流すよりも、その製品で何が出来るか、どこへ行こうかとか
その先を想像できるような表現の方が余程面白い。
Mac book airのように、言葉じゃなくて”売り”を比較、比喩表現で簡潔に映像で示した方が
スペックの羅列よりも何万倍もグッとくる。
ノンテクニカルの人や比較的技術に疎い人たちには、こういう表現の方が余程響くと思うな。
Appleの強みってこういう事も一役買ってると思うんだ、私は。
その他にも”フリスク”とか”インテル”とか、面白いCMは他にもあるが、どちらかといえば外資が多い。
どうも日系は言葉が多いというか、説明が長いというか・・・。
映像で引き付けて置いて、最後に一言ドン!みたいな方が面白いと思うんだけどな。
外資にせよ、日本にせよ意図は”買ってくれ”の一言なんだけどね。
そういや、昔、カップヌードルのCMで、原始人が出てきてバタバタ騒いだ挙句最後に
”Hungry?”
って出てくるCMがあったけど、あれは面白かったな。
ああゆうCMが作れれば、同じ製品でもきっともっと売れるよ。
見てるこっちも楽しめるしね。
因みに私のブログにありがちな
”くだらない事やどうでもいい事ををわざと難しい言葉で真面目に語る”
やり方は、この辺の悪い癖を踏まえた上で。
逆に面白いかなと。
例えば”Trick”の上田教授とか”からくりTV”における”サザエオールスターズの半田健人”みたい
事をブログで表現できないかと試行錯誤を繰り替えしてはいるが・・・
中々そうそう美しく転がらないのが、人生ってものさ(遠い目)
2011年6月14日火曜日
オブジェクショ~ン!
最近、某峠マンガでスカシた兄ちゃんがNSXで椿走ってるけど・・・
椿でNSXって・・・速いか?
あそこ、狭いしそんなに速度乗らないよ?
上までいけばそれなりに速度がのるトコはあるけどさ。
正直、椿は車にせよバイクにせよ真面目に走った事なんて殆ど無いけど、3Lは辛いよ?
ウチの地元で言えば、ブドウマツタケラインみたいなトコなんだぜ?
大体、もっと高速よりの箱根某所でさえ、真面目に走るとNSXには少し窮屈なのに。
下半分はほぼ2速オートマ、偶に3速。
コーナーバリエーションはそんなに多くなく、ヘアピンが多めで、ガツンとブレーキ踏んで
くるっと回ってガツンと加速・・・みたいなことを繰り返す。
上行くと少し高速よりで、3速使うかな?って感じ。
下よりは3速パーシャルで抜けるのが若干多いかね。
大体椿のレイアウトはこんな感じ。
バイクにしたって2ストニーハンが主流だもん、あそこ。
車なら、テンロクが一番速いと思うよ、椿は。
あとは効率の良い4駆ターボくらいかな。
結局、乗り手次第でしょって言われればそうなんだけどねw
でも、車のディメンションって、思ったより大きな差になると思うけどなぁ・・・。
いや、ま、別に良いんだけど、なんとなく納得できなくてねw
椿でNSXって・・・速いか?
あそこ、狭いしそんなに速度乗らないよ?
上までいけばそれなりに速度がのるトコはあるけどさ。
正直、椿は車にせよバイクにせよ真面目に走った事なんて殆ど無いけど、3Lは辛いよ?
ウチの地元で言えば、ブドウマツタケラインみたいなトコなんだぜ?
大体、もっと高速よりの箱根某所でさえ、真面目に走るとNSXには少し窮屈なのに。
下半分はほぼ2速オートマ、偶に3速。
コーナーバリエーションはそんなに多くなく、ヘアピンが多めで、ガツンとブレーキ踏んで
くるっと回ってガツンと加速・・・みたいなことを繰り返す。
上行くと少し高速よりで、3速使うかな?って感じ。
下よりは3速パーシャルで抜けるのが若干多いかね。
大体椿のレイアウトはこんな感じ。
バイクにしたって2ストニーハンが主流だもん、あそこ。
車なら、テンロクが一番速いと思うよ、椿は。
あとは効率の良い4駆ターボくらいかな。
結局、乗り手次第でしょって言われればそうなんだけどねw
でも、車のディメンションって、思ったより大きな差になると思うけどなぁ・・・。
いや、ま、別に良いんだけど、なんとなく納得できなくてねw
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