2022年10月30日日曜日

帰還


我が魂の根源、魂魄の全てと言っても過言ではないDUCATI 1198が漸く我が手に。

今回は長かった・・・。
ただ、DQS(クラッチ操作レスでシフトアップしてくれる賢いデバイス)の調子が今ひとつなので
もう一度診てもらわないと。

それでも、ガレージにこいつが収まってるだけで、とても嬉しい。
今年中に一回くらいは箱根上空に上がりたいな。


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2022年10月23日日曜日

Value

 

箱根帰りに寄ったのは、ASM横浜さん。
相談したかったのはエンジン及びミッションのOH。

正直なところ、エンジン自体は別のトコで検討しているのだが
ASMさんトコのカードは36回までなら金利がつかないので
内容によっては(僕にとって)すごくありがたい。

で、聞いてみたら、思ってたよりも高い。

純正準拠のOHで約250万〜、なんだかんだ戸田さんのパーツをつけて(OH自体は戸田さんにアウトソーシング)
それこそ2.2Lとかしつつ諸々ショートパーツ込みで、ECU等含めて400万いかないくらい。

正直なところ、工数や内容からしたらハイバリューなのかもしれないが
絶対値としては、正直高いなぁ〜。
そこまでいっちゃうと、エンジンどころかそこそこ程度の良いS2000が買えちゃう。

そう思い、ちょっとカッコ良いなと思ってたパールホワイトのS2000TypeSの価格を聞いてみたら
800万弱のプライスタグ。

う〜ん・・・

いや、ちょっと待てよ?
僕のS2000のエンジンを400万くらいで直すと仮定して、さらに僕のS2000を200万くらいで売って
残りをローン組めば、それほど無茶な事でもないのでは・・・?

いや、冷静になれ。
どこか計算がおかしい。
エンジンOHのはずなのに、何故800万の買い物の話になるのだ。
最早金利がどうこうの話ではない。

ま、でも実際に色々見せてもらうとダメね、その気になっちゃう。
一先ず今朝は退散しました。

でも、仮にS2000を買い換えたとしても結局同じような弄り方をするので、あんまりメリットないのよね。
ただ、状態の良いボディが手に入るのは、最大のメリットかも。

そこにそれだけの諭吉さんを大量投入するかと言われれば、今の僕には無茶な話だけどね。
(僕のエキシージより高いんだもん)
来年、景気が悪くなりそうだし。

なんにせよ、参考になりました。
さて、あと何社か聞いてみよ〜っと。


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人生の醍醐味

 



朝晩は、すっかり秋の匂いの逗子・鎌倉エリア。
気持ちの良い風を浴びながら朝日に追われつつ今朝も箱根某所へ。

途中、西湘でマスケンにパッシングを浴びせられるという屈辱的なイベントwもありながら
いつも通りの時間にいつものように。

今朝の富士山は綺麗な傘を被ってる。
近いうちに雨でも降るんだろうか。

いずれにせよ、今朝は快晴。
いつものようにルーチンをこなしていると、いつの間にか目の前に多摩ケンさんが。

基本、今のS2000では交戦規定がないので、できればスルーしたいところではあったのだが
まぁちょっとぐらい・・・と少し踏んでみる。
路面が冷えていたのであまり無理はせず、お互い付かず離れずの微妙なw距離を保ちつつ
牽制し合いながら、復路を遊ぶ。

お互い、リハビリ中みたいなもんだからねw

道中、朝焼けさんトコの百鬼夜行とすれ違う。
今朝は、ほぼ86&BRZの車列。
唯一、パイセンだけがNCで孤軍奮闘している。
と言うよりも、どうも脳汁出まくりで半ば無双状態だったみたいw

因みにもう一台のNCであるS氏は、越冬地で夢中になって遊んでいたら置いてけぼりを食ったらしい。
それを聞いて大笑いしたが、割と通常プレイらしいw

しかし、86&BRZ、増えたな〜
一大勢力になっちゃった。

ロードスターは減るし、ロータスは全滅wするしで、ちょっと前とは景色がずいぶん違ってしまった。
それはそれで良い事なんだけど、割と古いタイプの人間である僕は
やっぱりロードスターがずらっと並んでる方がしっくりくるね。

そういう意味でもパイセンには頑張って欲しいな。

それにしてもずいぶん久しぶりに誰かの後ろ走ったな。
やっぱり、こういうのが楽しい。

いやぁ、僕も早くあの車列に戻りたい。
まぁ、その辺の話をしたくて(@横浜)、今朝は早めに切り上げて帰宅しました。

やっぱり箱根は楽しい。
自分の好きな事で能力を発揮できる時間と機会があるって、しかもその上で普通に暮らしていけるなんて
もうそれだけで人生まるもうけなのでは?と、そんな事を考えながら横浜へと急ぎました。

つづく。


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2022年10月16日日曜日

タマホーム


 

もうすっかり季節は秋。
まだ薄暗い中出発し、灼けるようなような朝焼けを見ながら箱根某所へと急ぐ。

今朝はなんだか流れがとても良く、信号にもあまり引っかからずに到着できた。
おかげでいつもより10分単位で早く着いたのだが、今朝は富士山は拝めず。
それにしても、いつになったら富士山は雪帽子を被るんだろう。
なんだかやけに遅い気がする。

今朝も、僕は一人黙々と練習。
僕の場合はブレーキのリリースが下手なので、今朝はそことラインを重点的に。
最近、立て続けに見せてもらったデスネ申様の走り方サイボーグセンパイの走りを思い出しながら
いつか来るであろう下克上の日々を夢想wしながら、今朝も箱根某所を駆け抜ける。

最近なんとなく思うのだが、S2000はデスネ申様の走り方、エキシージはサイボーグセンパイ
の走り方が一番タイヤグリップを引き出せるような気がしている。
車ごとに走り方を変えるのはとても大変ですが・・・。

一方、今朝の対向車線はと言えばサイボーグセンパイを先頭にデスネ申様、Sさん、パイセンと続いてる。
先頭二台は超接近戦を繰り広げ、ワンテンポ遅れて二台のNCが魂を削り合っている。
因みに今朝は、最近調子の良かったパン屋さんが交換したブレーキのフィーリングが
合わなかったらしく、結果的についていけなかった・・・と落ち込んでおりましたw
最近の某所のレベルはとても上がっていて、ワンミスを取り返すのにものすごく苦労するので
気持ちはよく分かりますw

しかしながら、この熱いバトルも今朝に限っては前座試合。
今朝の主役は多摩ケンさん。
しかも、最後に遅れて参加するという”主役あるある”を見せつけながらの登場w

おかえりなさいっ!

そして会話もそこそこにNC三台による最速戦が始まった。
面白そうなので、僕もパイセンのご相伴に預かる事に。

パン屋さん(山梨の天才)、パイセン(悪党)、多摩ケン(リハビリ中)さんの出走順だが
これもまた駆け引きの結果w
全車同じ車種な上にチューニングメニューもほぼ一緒。
マシンレベルはほぼ同一だが、パイセン号に僕が乗ってる分と多摩ケンさんが復帰戦のリハビリという事で
パン屋さんが最も有利に見える。

その余裕を見せつける為なのか、途中譲ってくれた観光客の方にお礼をしつつ
走りながら突然オープンだったハードトップを閉め出すという暴挙に出るw

こっちの車内は”何してんの?!”と二人で大爆笑。

それをきっかけにパイセンのスイッチが入り、ライトオンで追跡開始。
多摩ケンさんは少し遅れてついて来るが、ここまで来るとリハビリというよりも最早ショック療法w

それにしてもパン屋さんの走り方。
僕は後ろから見たのは多分初めてだと思うが、とても綺麗なラインを取っていく。
ラインだけで言えば、僕やウチの悪2000と同じようなとてもオーソドックスなラインをなぞっていく。

一方パイセンはと言えば、最短距離をくるっと回っていくような走り方。
ライン自体は窮屈なのだが、距離自体は最短なので、僕も偶に使う走り方。
(シビックの時はそんな感じだった)

先週、パイセンが”もっとキャンバーつけたんだ〜”なんて言うから、菊池君とこ持って行ったら
問答無用でキャンバー戻される案件だなぁwなんて思っていたが、これが存外調子が良い。
と、いうよりもパイセンの走り方にとてもマッチしてる。
パイセンの走り方だと、奥で回り込んだコーナーの”奥”でライン的に辛くなるはずだが
そのデメリットをハイキャンバーがうまく相殺してくれるような感じ。

これを前を走るパン屋さんや同じようなライン取りをする僕、ウチの悪2000でやろうとすると
多分デメリット(ブレーキングで振られる)が鼻につくだろうが、パイセンの場合はそれがうまく機能している。

当然、パイセン号もブレーキングで振られるはずだが、そこは”愛”と”勇気”でうまくカバーwしている。

いやぁ、車種は一緒でも走り方はずいぶん違う。
長年走りこんできた結果がこうも違う、でも速さは似たり寄ったりというのはとても興味深い。
朝焼けさんトコはいずれも例外なく手練れで、嫌になるくらい層が厚い事を再確認。
・・・という書き方でマスケン(危険が増す、という意味で人は彼をマスケンと呼ぶw)を煽ってみるw

因みに後ろを走っていた多摩ケンさんは強制リハビリがうまく機能したらしくw
だいぶ満足しておられました!
特に、今朝は先週(とても寒かった!)と違い、寒くもなく暑くもなく湿度も低い最高のコンディションでした。

そういう時にこそ乗ってこなきゃならないロータス二台(ガワだけジェントルメンのO氏と僕)は
いずれもドックで修理中っていうねw
まるで人生の縮図のような朝でありました。

いやぁ、今朝も楽しかった!
箱根某所はやっぱりこうじゃないと!

それではまた来週〜!

因みに今朝は菊池君も来箱されておりました。
コンディションの良い季節は頑張って来る事にした!と言っておられましたので
もしかしたら来週も来るかもしれません・・・と言っておきましょうw





2022年10月9日日曜日

満員御礼

 


10月に入り漸く涼しく・・・というよりもいきなり寒くなってしまった関東エリア。
箱根も言うに及ばず、今朝は上着を重ね着しないと耐えられないくらい凍える寒さ。
そして日も短くなり、朝出発する時はまだ真っ暗・・・な季節になってしまった。

だが、今朝は妙に道が空いており、いつもより少しだけ早めに到着。
最早”涼しい”を通り越して”寒いな”と思う箱根某所だが、そのわりにはまだ富士山は冠雪していない模様。

人間には凍える寒さだが、我が相方にとってはちょうど良い外気温らしく、今朝も中々に吠えている。
”エンジン、まだ大丈夫なんじゃない?”と思いつつ、距離が距離だけに自重する。

そして、今朝もデスネ申様のラインをなぞるように一人黙々と練習。
S2000は、やっぱり曲がる。
特に奥が回り込んだコーナーでは、エキシージではどうしたって出せない旋回速度で抜けてゆく。

やっぱり気持ちが良いな。
これで、完調のチューンド2.2Lなら何も言うことはないんじゃないだろか。
無論、直すところはもっといっぱいあるけれどね。

そして今朝はウチの主治医が来箱すると言うこと(だから晴れたのか?)で
ウチのメンツが勢揃い。
話の流れで、久しぶりに組長の横に乗せてもらう事に。

ウチの組長のヤリスは、主治医に色々弄ってもらったり言われたりしてるのでどんなもんだろ?
と思ってたけど、ライトチューンでここまで走れれば先ずそれだけですごいと思う。

さすが今時の高性能車。

僕にとって4WDの印象は、ウチの偽大門N氏が駆るランエボが最もイメージに近い。
あれだって相当曲がるように躾けられてるんだと思うんだけれど、ヤリスはそのイメージとは程遠く
僕が思っていた4WDの匂いは殆どない。
確かyoutubeで誰かが言ってたが、よくできたFRと言われれば、確かにそのような感触。
GT-Rみたい・・・と言った方が正しいのかも。

ステアインフォメーションは(隣では)分からないが、足回りも良く動いてるし旋回中の姿勢もすごく良い。
旋回中のイン側の動き・・・というよりもアウト側の足回りの動き、ギャップのいなし方が
僕にはものすごく印象的だった。

当然頭の入りも良いし、アクセルオフでフロントがスッと入っていく感じも好印象。
限界まで追い込んでいくと流石にフロントから逃げていくだろうが、それはものすごく高い次元での話。
低速からトルクもりもりだし、なんか弱点らしい弱点がない車。

流石に今の時代に本気で作ったスポーツカー。
色々コストとの兼ね合いで妥協せざるを得なかった部分は、それこそチューニングで補える。

いやぁ、良い車ですね〜
ただし、箱根某所に巣食う悪の軍団チューンドFR軍団を相手にする場合は、旋回速度で勝負するのではなく脱出速度で勝負した方がベター。
それと、もう少し走行ラインは大きく取った方がより脱出速度に活きてくるような気がしますね。

そんな事を組長や主治医と話してると、今度はサイボーグパイセンが”横に乗る?”と誘いをかけて来た。

”これは罠だ!”と僕は瞬時に悟ったが、折角なのでその企みに乗っかる事に。

時間も時間だったしフルで往復できたわけではなかったが、いくつかコーナーを抜けただけで
正直この人の”ネジの緩み具合”はもう十分すぎるくらいに分かってしまった。

デスネ申様の走りはどちらかと言うと、今時のレーサーのようなタイヤのグリップを最大限に引き出す”バランススロットル”的な走り方。

対して、こちらのパイセンは僕らが今まで教えられて来た”ブレーキを奥まで残して・・・”のような
言ってみればオールドクラシックのスタンダードを極限まで詰めたような走り方。

僕は今まで人の横に乗せてもらって”怖い”なんて思った事は殆どないが
この人のツッコミには正直息を飲んでしまった。
僕も大概突っ込む方だけど、それよりもワンテンポ遅い。
本人は”いやぁ、(水平対向だから)回頭性が良いからね〜”なんて言ってたが
それを差し引いてもあのコーナー進入はちょっと異常。
久しぶりに背筋が寒くなる思いをしてしまった。

車自体は、不思議なんだが、僕のS2000と似た雰囲気を感じた。
50:50のチューンドFRだからってのもあるだろうが、曲がり方・・・
というか、トラクションの掛かり方がとても似ている感じがする。
これはちょっと意外だった。
走り方についても、デスネ申様の方がこう言う走り方をするものだと思っていたので
なおさら意外に感じられた。

いやぁ、車も人も走りに対するアプローチも千差万別なのに、速さは似たり寄ったり。
車って奥が深くて、やっぱり面白い。

自分の能力を発揮できる機会と時間があるって、やっぱりそれだけで人生は楽しい。

そういや、対向車線は今朝も賑わっておりました。
今朝はなぜか車間が開き気味だったらしいが、それを後ほどS氏に聞いてみたら
”今朝は(到着するまでに)疲れてしまい、気分が乗らなかった”というのがイイワケらしいw

一方、パイセンはと言えば今朝は絶好調だったらしく、殆どデスネ申様との一騎打ち。
神がかった走りで大満足だったみたい。

いやぁ、今朝も楽しかった!
さて、来週はフェスらしくw、また晴れ渡る事を祈ります!

それにしても今朝はバイクや車が多かった・・・。


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2022年10月2日日曜日

Lotusが多い日は大体ベストコンディション

 


10月に入り、空気も暦も秋に入って来た箱根某所。
既に朝晩は半袖だとちょっと寒いくらい。
それもそのはず、道路脇の温度計は12℃を指している。
その影響か、我がS2000は頗る調子がよろしい。
気圧も湿度もこれくらいがちょうど良い。

とは言え、流石に各種OH実施前の段階では今朝も”ただの”ドライブ。
ただし、それではあまりにも芸がないので、我が相方と僕自身の機関維持の為に
今朝も狙った走行ラインと操作のリンクチェック。

いざ復活した時の満面の笑みの為にw

それにしても今朝は本当に気持ちが良い。
暑くもなく寒くもなく、そして湿度も低い。
(因みに今朝はガワだけジェントルメンのO氏がエリーゼで来るくらいベストコンディションだった。
その後、O氏のエリーゼはオルタのB端子が折れたとかで早々に帰宅してしまったがw)

対向車線は相変わらず熱いようだがw

今朝はSさんとデスネ申様、マスケンとパイセンの2部構成w。
同時にスタートしたが、最終的には2部構成になったってところかw
(もうちょっと頑張れマスケン!車のポテンシャルと人のポテンシャル(←めっちゃヒョロ助君)はマックスなんだから!)

その後はSさんとパイセンのタイマンを経て、漸く今朝も平和に。
そしていつものように、車の話も含めた馬鹿話。
それを約20年(他の人はそれ以上)も続けているが、全く飽きない。
走り始めた頃は水曜ぐらいになると週末の天気が気になってソワソワするし
今でもやっぱり水曜ぐらいからソワソワし出すw

そして気がつけば20年w
いやぁ、人生って素敵だ。

その後、ウチの組長とパイセンがタイマン張るって事で、僕もパイセンのご相伴に預かる事に。
組長の車は相変わらずスーッと加速していくのだが、ちょっとツッコミ過ぎなのかコーナー立ち上がりが少し辛そう。
4WDのメリットを生かすなら、もう少し立ち上がり重視の方が良い気がするな。

対してパイセン。
いつもは椅子に座ってまるで何かの教祖のように踏ん反り返ってる(か、寝転がってる)パイセンwだが
車に乗ると途端にキビキビ動く。
この人が巧いのは今更言うまでもないのだが、何十年も戦って来た結果としてのライン取りがとても興味深かった。
無論、箱根某所では単純なアウトインアウトでクリアするコーナーなんて数えるほどしかないのだが
”速く走る”以外にも”生き残る”為のライン取りがとても興味深い。
と言うよりも、そのライン取りで天空エリアを僕よりも速く走るのがシンジラレナイ。
旋回速度どんだけなんですか?って思わずツッコミを入れたくなってしまう。

そして、NC自体の完成度も高い。
4.4ファイナルのおかげか思ったよりも立ち上がりが鋭いし、コーナーに至っては
どれだけギャップがあっても、インもアウトも決して脚が路面を離さない。
この感じ、特にフロントに荷重を乗せたままステアリングを切っていった際のフィーリングは
(今は亡きw)K氏のS2000に良く似ている。

ああ〜、やっぱNC良いな。
この、50:50のFRがもたらす”旋回する感じ”は、やっぱりすごくしっくり来る。

いやぁ、楽しませてもらいました!

今朝は天気も含めてとても良かった。
ただ、人が多いせいか行きと帰りで複数の事故現場に遭遇。
人ごとではないな、と気を引き締めて帰路につきました。

今朝も楽しかった!


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