Lilac on the hillside season2
2014年8月25日月曜日
処置無し
こんな暑い日にドカティに乗るなど愚の骨頂、狂気の沙汰である。
でも、こんな日だからこそ乗りたくなるのは最早勇者というよりはヘンタイである。
熱中症になるかならないかの瀬戸際での、あの酩酊感。
幻覚すら呼び起こす、ああ、死ぬかもしれん・・・と思える程の極限。
そして走り終えた時の、あの開放感と達成感。
車に乗ると”楽だ”と思う反面、物足りなく感じる僕はもう手遅れなのだろうか。
・・・ま、良いけどねw
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