2012年4月8日日曜日
There is a something exotic in my life with DUCATI
海と桜とDucatiと。
これ以上何が必要だというのか。
一般的な比喩表現で例えると、まるで”メガネかけたやり手の女上司が仕事の愚痴を
こぼした”時のような切なさと儚さとトキメキを覚える。
財布はカラカラだがココロは満タンだ。
うむ、今日も良き日であった。
2012年4月7日土曜日
2012年4月3日火曜日
2012年4月1日日曜日
In a moment
飲み疲れてまるで泥のようになった我が魂。
草臥れたカラダを引きずりながら、窓の外に映る綺麗に晴れた空を見上げる。
窓を開けると聞こえてきたのは波の音。
新宿と横浜での悪夢のような乱痴気騒ぎ。
帰宅したのは今朝だ。
私はもう無理の利かない歳だ。
決して若くはない。
自戒と後悔を込めてベランダでまるい息をひとつ。
”ああ〜・・・死にてぇ”
時計の針は既に15時を指していた。
この時間では殆ど何も出来はしまい。
さて・・・どうするか。
その時、ふとベランダから見えた我が相方が昨日の春の嵐で汚れている。
少し気になって昨夜の色んなものを洗い流すように我が相方を洗車。
その後、近所をくるりと一周。
一瞬だけ、橙色に染まる世界。
ま、悪くない。
今日はそんな日。
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