2016年8月7日日曜日

耽溺







帰宅後、いつもなら我が愛機美暗鬼にてその辺フラフラするのが恒例なのだが
目に余る程の熱波と自転車に原付、観光客と旧車會でごった返すカオスな134号線を見てしまうと
最早そんなクレイジーな状況に敢えて突っ込む気には慣れず家で大人しく過ごす事に。

ちょうど、良い感じで西日が差してきたので思わず写真を何枚か。

やっぱりエクシージカッコ良いなあとか思いながら、バックに映る我が相方に頬が緩む。
ここにS2000も収納できたらなあ・・・とか夢想に耽る日曜の午後でした。


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