RED monochrome "MOTION"

RED monochrome → 切り取り → モーションぼかし → 合成

この程度の加工なら僅か５分足らずで完了。
しかも無料アプリのみで完結。

なんだかスゲエ時代になったなあ・・・。



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雨上がりの空に

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Romancing train

少ない予算。
不足する人材。
差し迫った期限。

パンクするコンデンサーに燃え上がるコイル。

こういった恵まれない環境でこそ、ありとあらゆる手段と手法で自己実現を図る事こそ
堅気のリーマン稼業の醍醐味である。

そういった意味においては、例え企画や営業、エンジニアと言えど
政治や根回し、ロビイングも珠には必要な仕事となる。

正直面白い仕事ではないが・・・。

そういった中で、自分で設計したモノが実際に形になるのを見るのは
例え出張でも大変楽しいものである。

ただ、一日の移動距離が1000kmを越えると流石に疲れる・・・。
御蔭で今週末は疲れて何も出来ませんでしたw

詳細は勿論言えないけど、でも実際の製造現場に立ち会うのはやっぱり面白いね。
自分の頭にしかなかったものが実際形になるのは、何度やっても感動します！

初めてのハンバーグ

すげえ楽しかった！！



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YAMAHA党復活

拓さん、好きなの持っていってくださいな。
元データもその内差し上げますよ♫

今回のカメラは連射とオートフォーカスは素晴らしいんですが、やっぱりセンサーサイズ
が小さい所為か映りはいつものヤツの方が良いですね。

連射と映り・・・。
その内なんか考えます♫

アンボックス

 例えば”腑に落ちない”という言葉が表すように
人間は理由が分からなくとも何かしら妙な
違和感を持ったりする。

”しっくり来ない”とか”気持ち悪い”とか。

今年初スカ。
真面目に走ったワケではないけれど
今日のSにはなんかそんなのがまとわりついている。

正直に言えば、S2000で走り出した当初からそんな
”違和感”があったんだけれど。

顕著なのは、ステアリングの切り始めはわりとシャープなんだけど徐々にフロントが逃げ始める時。
それと修正舵を当てた時。
逃げるフロントに四苦八苦しながら、着けないクリップを目指して入舵した時
意図した操作と実際の挙動が一致しないというか・・・
なんだかものすごく”気持ち悪い”。

”違和感”がある。
しかも、比較的速度域が低くても似たような事が発生したりする。

なんだろ、これ。

シビック時代だって似たような状況は沢山あった筈だけど、こんな感じではなかった。
FFとFRの違いを加味しても、ちょっと違う。

それと、前のオーナーが足回りを入れた時に横に乗せてもらった時の感じと随分印象が違う。
あの時は”ショックひとつひとつ”の動きが助手席でもわかったんだが・・・。
今は正直”ぼやけてる”。

ショックがちゃんと仕事してないからかなあ・・・。
良く分からん。

やっぱり早いとこOHしないとダメかな。
劣化した状態で評価してもね。

それと、も少しキャンバーを付けてみたい。
＋１度を目安に、少し”ヤンチャ”にしてみますかね。

あとはエビスと箱根でぐ〜るぐる。

・・・なんかいやな”箱”を開けてしまうような気もするんだけど。
でも、そこに”沼”があるなら一度は溺れてみないとねw


それにしても今日は良か天気でした。
我が相方の色艶がまあ映える事映える事。

こういう写真が撮れただけでも、今日は良か休日でしたわん。



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S2000 the "SHINING"

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桜とDUCATI

何か今年は妙に桜とDUCATIに縁がある。
DUCATIに関しては今に始まった事ではないけどね。

このS4RSはいやにピシッとしてたなあ。
立ち姿が綺麗だね。

このS４RSはパールホワイトだけど、トリコローレも限定カラーであるんだよね。
カッコ良いんだよなあ。

本当にデザインの良いモノって”自分自身”だけじゃなくて
回りの風景も含めて”綺麗”に見せてくれる。

桜や向日葵みたいな花もそうだよね。
咲いているだけであたりをパッと明るくしてくれるような。

やっぱりDUCATIは魅力的です。



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Melancholic weekend

バイバイ、ムルティ。
ごめんな。

ありがとう。


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Photogenic weekend

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