2012年5月27日日曜日
あの娘に会いたくて①
ウチの実家のサクラ。
生後一年程度だが、既にお母さんになっていた・・・。
所謂ヤンママになってしまったのである。
そこで、急遽サクラとサクラの子供達に会いに一路米沢へ。
で、帰りの高速。
生まれて初めて通過中ETCのバーが閉じました。
いやあ、針の筵だったわ。
なんか、通信エラーらしいが・・・。
なんか星の巡りが悪いなw
2012年5月24日木曜日
"iCar"
『iMo』
こういうデザインでカーシェアリングできたら面白そうだなぁ。
正確には”自律移動型のロボット”なのでロボットシェアリングか?
これは、デザインコンセプトに過ぎないが技術的には現時点でも実現可能だ。
都市部、特に首都圏ならこれだけで移動はもう十分。
そうなると車はホントに”趣味の世界”になるかも。
ただ、そうなると”車好きのお父さん”の永遠の命題である”子供が出来たらワゴン”という
呪縛から解放されるかも。
ま、この呪縛は”新車にレンタカーの権利”をつけて売ればある程度解決する話。
好きで買った車が2シーターでも、”月2回程度のレンタカー無料券”をつけて売れば
家族を乗せて遠出する時はワゴンをディーラーからレンタルすれば良い訳だしね。
そんなに毎週遠出はしないでしょ?
家族総出の買い物も2週間で一度くらいで十分じゃない?
使いもしないオプションが無料になるよりは余程実用的じゃないかな、レンタカーの
権利付きの新車。
でも、このiMo結構良いと思うな。
駆動キーもナビもスマホ使えば管理も楽だしね。
マンションとの抱き合わせでも個別販売でも売れると思うよ、私は。
Can you keep a "VISION"?
ジェフ・ベゾスインタビュー
Appleの故スティーブ・ジョブズやディズニー、Canonやワタミの会長なんかもそうだが
こういう人達は、”時代にマッチした”明確なビジョンを持ち続けている。
そのビジョンを具現化する為に最適な技術を使うのであって、逆ではない。
そして、そのビジョンには”企業側の都合”や”技術者のエゴ”のようなものは殆ど存在しない。
モノ作りでも一緒だ。
手を替え品を替えどんなイノベーションを起こしたとしても思想やビジョンは一貫している。
これからの時代、サービスにせよ製品にせよおそらくはそういうものしか残らないと思う。
大事なのは、似たり寄ったりの外見ではなく”ユーザーにどれだけの価値を示せるか”だ。
逆に言えば、”どこかで見たような製品”でも”ユーザーがワクワク”すれば買ってくれるハズ。
顧客は技術に金を払う訳ではない。
その製品が与えてくれる経験や価値にこそお金を払うのだ。
2012年5月23日水曜日
2012年5月20日日曜日
やっぱり土曜の方が走り易いね。
S2000。
やっぱ良い車だわ。
足は良く動くし、パワーもそれなりにある。
ただ、限界が高すぎるから、少し限界を下げてコントロールし易くした方が
結果的に”踏める車”になるかも。
まずはブレーキと油脂類の交換。
あと、ステアリング。
諭吉さんがまた家出だよ・・・。
さ、仕事頑張んなきゃw